上杉謙信 (1530〜1578)


 本拠地:越後の国 春日山城
 父:長尾為景
 兄:長尾晴景
 正室:なし
 師:天室光育・長海和尚
 あだ名:越後の竜
 身長:150cm
 体型:がっしり型
 血液型:AB型
 宗教:観音信迎、毘沙門天信迎等
 嗜好:独身主義、味噌・梅干をなめ酒を飲む、漢詩
 評価:保守的で勇敢な性格。義理を重んじ、自分の理想を貫こうとする一徹者の為、融通の利かないところがある。
 備考:守護代の家の四男として育てられた謙信は、長じてのち城中の大乗寺の長海和尚からも受戒するなど仏教者としての情操豊かであったようだ。七歳で春日山城下林泉寺に入る。実家の家督は父から長男晴景へと移った。当時の越後はまだ一国の制圧が終わっておらず、ついに謙信14歳の時、兄晴景の命により寺を出て三条城へ入る。さらに栃尾城に移り、十五歳で初陣。その後若年ながら、上杉重臣の黒田氏を討滅して武将としての名を挙げ、十九歳で兄の養子となり実家の家督を継ぐ。守護家上杉家に子供がいなかった為、その二年後にはその守護家をも嗣いでいる。武将として順調な出世をしているが、約七ヵ年の修行をし、師・天室光育によって育まれた好学の気質は衰えなかった。林泉寺の山門の額に「第一義」と書いたように、まず正義を求める生き方は師の禅風によるものだろう。


    戻る