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小姓 > 清水宗治殿、またお越し下さいませ。
芹沢光幹 > では、お疲れ様でした^^
芹沢光幹 > 実質、数人しか語れない辺りに三国志の奥深さを感じつつ…・・・また、次回がありましたら宜しくご参加くださいませ^^
清水宗治 > 有難うございました〜。お疲れ様です。
姜維伯約 > 了解です。お疲れ様でした
李淵淑徳 > 了解です^^ちょっと遅れすぎましたので、あとで過去ログじっくり拝見します^^;
芹沢光幹 > 皆様、思いがけず盛りあがり、遅い時間までお付き合い有り難う御座いました(感謝
清水宗治 > なるほど。すべてが初耳で勉強になりました♪>芹沢殿をはじめ皆々様。
李淵淑徳 > 三国志のエピソードなんかを拝借したんですか?(笑)<日本書紀
芹沢光幹 > さて、そろそろ時間も遅くなってきましたので、この辺で今回の歴史会を終了したいと思いますが……
芹沢光幹 > 一説には、日本書紀に三国志からの引用が見られるという話もありますね^^
芹沢光幹 > 歴史家には好評価なんですけどねぇ(苦笑>陳寿も誉めてますし
姜維伯約 > 最初に日本に三国志(孔明?)を紹介したのは弘法大師だったそうです
李淵淑徳 > たしか、五胡十六国時代の匈奴の劉淵という皇帝が、曹操のことをかなり悪く言ってます
姜維伯約 > 説三分や三国志平話では張飛が主人公でしたしねぇ
芹沢光幹 > ちなみに日本で三国志演義が翻訳されたのは江戸時代の「(絵本)通俗三国志」だったとか…日本人に馴染みが深い理由も判る気がします
李淵淑徳 > 曹操の悪役のイメージは三国時代直後から既に生まれ始めてたようですね
芹沢光幹 > 陳寿の正史は簡潔ですから、その後の三国志の描かれ方で人物像は広がり続けましたしねぇ(これも、また歴史
李淵淑徳 > 最初は子供向け名作全集の演義のダイジェストで読んだから、堕落した忠臣ってイメージでした(笑)<曹操
芹沢光幹 > 何の作品で始めに見たかも重要ですね(笑>曹操のイメージ(蒼天航路とかだと大変
李淵淑徳 > 柴練三国志じゃ美形なんですけどね(笑)<曹操
李淵淑徳 > あ、「世説新語」という書物の注に容姿短小とあったようです^^;<失礼しました
姜維伯約 > 成る程
李淵淑徳 > 当時は容姿が重要視されましたけど、曹操は記述することがないくらい平凡な外見だったと捉えればいいのではないかと
李淵淑徳 > う〜ん・・・曹操についての容姿の記述がないみたいなんです^^;
芹沢光幹 > 気にしてたぐらいですから、シークレット木靴を履いて計ったのかもしれませんね(161cmは
芹沢光幹 > 曹操の対処は苛烈でしたねぇ(鳥丸族といい、管承(海賊?)といい
李淵淑徳 > 161センチは当時じゃ中背だと思いますよ
清水宗治 > そこまで気にする必要もないとは思いますがねぇ。武将はがたいがいいとかも関係あるのかな。
今川氏真 > 当時161cmで小さいといわれていたのなら、大して変わらない身長の現在の私って・・・
姜維伯約 > 鮮卑の軻比能にしろ、鳥桓にしろ、曹操が妥協的な態度を取っていれば、民族的なチャンスをものにし、勢いに乗って後の元朝のような確固たる国家を建設していた可能性は高いですから
芹沢光幹 > あ、間違えました(おい>161cmですね(小さいといえば、小さいですね
小姓 > 吉川広家殿、またお越し下さいませ。
吉川広家 > ちょっと落ちます
小姓 > 李淵淑徳殿、ようこそお越し下されました。
清水宗治 > 当時の人物でもやはり小さいんでしょうかね。。。<曹操
芹沢光幹 > 曹操の身長は……141cm(汗)>小さっ
姜維伯約 > 曹操の異民族に対する対処はかなり上手くいっていたと思います
今川氏真 > 関羽に無理やり恩を着せてがんじがらめにしたり、徐庶のときは徐庶の母親を捕らえてみたり・・・
今川氏真 > 人材を登用するためなら手段を選ばない、というやり方はどうも好きになれないですね。
姜維伯約 > 屯田策の成功も大きいですね
吉川広家 > それが後の異民族の侵入を招いた様な気がします
吉川広家 > 鳥桓の征伐といい曹操は遊牧民を挑発してますね
芹沢光幹 > もちろん、孫氏の兵法書に注釈をつけたり、人材の積極登用、儒教社会の破壊と新たな価値観の創造…数え上げればキリが無いほどの功績もあるんですけどね^^
吉川広家 > 異民族なら美的感覚が異なっていたかもしれないのに(笑)<身代わり
芹沢光幹 > 何処か、某国の独裁者を思い出しますね(卍がトレードマークの人/小男、不細工、神経質
芹沢光幹 > ところが、その使者に見破られて殺してしまったというエピソードが(苦笑
芹沢光幹 > 曹操が魏王についた後、匈奴の使者との接見に身代わりを使ったそうです(自分の容姿を恥じて
吉川広家 > 曹操が急に可愛く思えるのは何故だろう(笑)
小姓 > 張遼文遠殿、またお越し下さいませ。
今川氏真 > なんか、共感覚えそう・・・(え)<曹操はチビ&不細工
張遼文遠 > すみませんが落ちます
姜維伯約 > 蒼天航路では超美形ですけどね(笑)<曹操
今川氏真 > チビだということはしっていましたが、曹操は不細工だったのですか。
吉川広家 > そうだったんですかあ(笑)<背が小さい
芹沢光幹 > まず精神的なコンプレックスは「宦官の孫」、身体的には……伯約殿の言われる点と、不細工だったという事だそうです
姜維伯約 > 背が小さいと言う事です<曹操の身体のコンプレックス
吉川広家 > 曹操の身体のコンプレックスとは?
芹沢光幹 > それは恐らく事実ですよね(苦笑>身体的なコンプレックス
芹沢光幹 > 私のイメージですが……曹操は非常にコンプレックスが強く、プライドのために努力が出来るタイプと感じました
姜維伯約 > あと、身体にかなりのコンプレックスの持ち主(笑)
芹沢光幹 > 大きさ、間違えました(汗)>失礼
姜維伯約 > マルチな方面での天才。慎重に成り過ぎる所もあり、そんなに気の強い人物ではないと言う所ですかね<曹操のイメージ
芹沢光幹 > 目的のためには手段を選ばず、というイメージが強いようですね(うんうん
吉川広家 > やっぱり能力はあっても人格的に悪党という感じがします
吉川広家 > 平気で恩人を殺したり殺人未遂したりしてますからね<横山三国志
張遼文遠 > 優秀な人物をこよなく愛する人
今川氏真 > ジャ○アンツのオーナーばりの人材コレクター!! というイメージです。(何)<曹操
清水宗治 > 横山三国志を見れば悪人と思います(^_^;)
芹沢光幹 > 「曹操孟徳」三国志に輝く巨星について、忌憚のない意見をお聞きしたいです
芹沢光幹 > さて、話が大幅にズレましたが(←お前だ>ここで皆様に是非お聞きしたい人物が……
芹沢光幹 > 今の日本を思えば、三国志の英雄の扱いも何となく理解できる気が(苦笑>桂浜の竜馬像とか、上野の西郷さんとか
吉川広家 > 横から見るとかっこわるいんだ・・・(笑)<像
姜維伯約 > 確かに商売の神様状態(笑)<趙雲
清水宗治 > 案外少ないんですね。趙雲の遺跡って。(日本は当時の全くといっていいほど無いけど(汗笑
芹沢光幹 > Web Site Address!!←これですか?
吉川広家 > 確かにしっかり貢献してますね(笑)<趙雲廟
張遼文遠 > そういえば本で馬に乗っている超雲の石像を見た記憶が・・・
芹沢光幹 > ↓ある意味、商売の神様(おい>趙雲
芹沢光幹 > そうともいえますね……今では、長坂波公園テーマパークの一部として町興しに利用されてます(趙雲廟
張遼文遠 > 戦争の犠牲?
張遼文遠 > なぜ破壊されたのですか?<超雲像
芹沢光幹 > 趙雲も廟を建てられて神様扱いだったんですが、文革中に全て破壊されてしまったそうです(惜しい
張遼文遠 > なるほど
芹沢光幹 > その通りです、例えば張遼公なども忠義・勲功どれをとっても超一流ですが、仕えた主が没落続きだったのが不幸でしたね
芹沢光幹 > 後、キャラが濃い(笑>髯を誉められると相好を崩したとか(美髯公の異名が
吉川広家 > それは最期の時まで没落しなかった劉備が主だったからこそ出来た功績ですね<主変え
姜維伯約 > 塑像を破壊された劉禅とは凄い違いですねぇ(笑)<神様になった関羽
張遼文遠 > 他に忠義者と呼ばれる人はどんな人物でしょうか?
芹沢光幹 > 他にも忠義の士は大勢いますが、主を変えなかったのが大きいと思いますね(忠義者
吉川広家 > 確かに呂布と比べると・・(笑)<忠義者
張遼文遠 > ありがとうございます>伯約殿
芹沢光幹 > その後、伯約殿の言われるように、民衆の神様となりました^^(商売
芹沢光幹 > 話すと長くなるので省略しますが(神様になった経緯)、時々の為政者に忠義者の見本として祭り上げられたからです
姜維伯約 > 約束を破らないと言うところから商売の神様になったようですよ>文遠殿
小姓 > 今川氏真殿、ようこそお越し下されました。
張遼文遠 > アレは何ででしょうね?<商売の神様
芹沢光幹 > 劉備一家の急成長も原因かもしれませんね、急に蜀漢が大きくなったので、周りの新参と和が作れなかったとか(関羽
芹沢光幹 > そうそう、周倉という武将は実在せず、民衆が関羽を慕う気持ちから生まれたそうですね
姜維伯約 > 商売の神様とも(笑)<関羽
姜維伯約 > 関羽のような武辺者と名士達とではなかなか上手く付き合えなかったと言う点もあると思います
清水宗治 > はじめの印象と大分変わってきましたね(^_^;)途中の関羽<傲慢な面
張遼文遠 > 軍神と呼ばれていましたもんね<関羽
芹沢光幹 > まぁ、そういう面を差し引いても、十分に名将であると思いますけど^^
張遼文遠 > びほうとふしじんもそれで裏切ったんですよね
張遼文遠 > 確かに傲慢かも・・・。<関羽
芹沢光幹 > 年を取るにつれて、傲慢な面が目立ってきた感じです(関羽>板垣信方と似た性格(苦笑
吉川広家 > 僕は三国志の素人なので関羽といえば張飛の兄貴分というイメージしかありませんでしたが、結構怒りっぽかったんですね
姜維伯約 > 因みにその時は、費イになだめられてます<関羽、黄忠と自分の待遇に怒
張遼文遠 > 確かに。そうですね。<縁談
芹沢光幹 > 孫権との縁談話での断り方は、大人気無い気もしますが(苦笑>虎の子を犬の子に〜
芹沢光幹 > 自分の生き方や実力に自信を持ってますからね、不当な評価を受けたと感じたのでしょうかね?>関羽の怒り
姜維伯約 > 後、関羽が前将軍、黄忠が後将軍に任命されたときも怒ってますね<関羽
芹沢光幹 > 大義名分が漢王朝の復興ですからねぇ、当時の民衆もそれで劉備に期待を賭けてる部分があったと思いますし(劉家
張遼文遠 > そうですね<関羽の怒り>芹沢殿
吉川広家 > 悪くいうと漢王朝の価値観から抜けられなかったというような気も・・<劉家の血
芹沢光幹 > 主と共に苦労してきたのに、飛び入り参加の将軍と同列か、というような怒り方でしたね(五虎将軍
張遼文遠 > それで、諸葛亮がなだめたとか・・・
張遼文遠 > 確か関羽は馬超が五虎代将軍になったときになんか怒ったそうですね〜
芹沢光幹 > そうですね、そういうイメージから吉川版や横山版の劉備像が生まれたような気がします(血統、真面目
清水宗治 > プライドが高いというのは凄く感じてしまいますねぇ。<関羽
吉川広家 > そういう所から見ると、血統を重んじる真面目な人物という感じがします
姜維伯約 > 関羽はプライドが高い勇将でやや傲慢な所あり。張飛は文字通りの猛将でありながら、年を経るにつれて、落ち着きと言うか貫禄と言うのが出てきたと言うイメージですね。
芹沢光幹 > 同じ劉姓ということからでしょうか、やはり古の高祖の真似が目立つ気がします^^;
芹沢光幹 > 人情派でありながら、処世術にも長けていたという程度ですね、私のイメージは
張遼文遠 > あの成都をせめてうかられていたというのは事実なのでしょうか?
姜維伯約 > 劉備は人をかなり上手く使える人物だと思いますねぇ。したたかとでも言いましょうか
清水宗治 > なるほど。それほど有名ですか。
張遼文遠 > 劉備のイメージは・・・偽善者?
芹沢光幹 > 俗に中国の四大奇書の一冊に挙げられる程の三国志ですが、中国の人は聞き飽きたのかもしれませんね^^;
芹沢光幹 > やはり、メジャーどころでは、桃園の三兄弟だと思いますが、皆さんはどういうイメージですか?>劉備一家
清水宗治 > そもそも、中国では三国志は日本ほど人気じゃないって話聞きますがどうなんでしょうか?<張飛の人気
張遼文遠 > よろしくお願い致します
小姓 > 吉川広家殿、ようこそお越し下されました。
姜維伯約 > 宜しくお願いします
芹沢光幹 > 中国では、張飛の人気も中々に凄いと聞きますね
清水宗治 > なるほど(えっ。テレビでも見たことあるので(説得なし。<イメージ
芹沢光幹 > さて、それでは…歴史会の開始と参りましょう^^
姜維伯約 > 例えば張飛は美形とか(笑)<イメージ
芹沢光幹 > いえいえ、今夜は三国志の人物を語る会ですので、各自が持つイメージで楽しみましょう^^>清水殿
清水宗治 > 三国知識は漫画のみでという最低な人ですが(^_^;)よろしくお願い致します。
孫尚香 > それから真面目に(?)三国志読むまでに数年かかった訳ですが。
孫尚香 > 当時は「三国志? あ、あのおじさんばっかり出てくるムサい国とりゲームね」とか思ってました。
孫尚香 > 『三国志に触れるきっかけ』ですか。私は…確かコーエーの『三国志4』やった事でした。
高杉晋作 > 私も最近三国志に触れるようになったので(漫画からというのがまた…^^;)詳しくなりたいなと思いつつ
芹沢光幹 > なるほど、もっともな指摘ですね
伊東甲子太郎 > 交流ならともかく、日本史、世界史茶室ではそういった歴史とは関係ない話は避けた方がいいと思いますよ
伊東甲子太郎 > 過去の話とはいえ、なぜ世界史にガンダムの話を持ち込むのだ?
ティベリウス > ただ、このやり方だとおそらく、呉のファンにはならないかなあ(笑)
ティベリウス > 人物伝みたいなので孔明とか、曹操の本読むのがよろしいかと(笑)
ティベリウス > 三国志から入るなら、とりあえず皆さんのお勧めする作家さんのうち一人のを読んでから
伊東甲子太郎 > こんばんは
ティベリウス > 三国志はやっぱ盛り上がりますね^^
今川氏真 > しばらく会社を休むので、この機会に「吉川三国志」を読み直してみようかな。
今川氏真 > やはり三国志は面白いですよね。
ティベリウス > こんばんは^^
今川氏真 > こんばんは
小姓 > 伊東甲子太郎殿、ようこそお越し下されました。
小姓 > ティベリウス殿、ようこそお越し下されました。
小姓 > 今川氏真殿、ようこそお越し下されました。
小姓 > 冷泉隆豊殿、またお越し下さいませ。
冷泉隆豊 > では、私も落ちまする。
冷泉隆豊 > というか…なんだろうね、話しの流れってものがあるのに…
冷泉隆豊 > 仕事が急に忙しくて…すいませんでした>楽毅殿、孫様
冷泉隆豊 > うぉ・・・
小姓 > 楽毅殿、またお越し下さいませ。
楽毅 > 失礼します
楽毅 > それでは、冷泉殿おやすみなさい^^
楽毅 > お疲れ様です^^ >孫殿
小姓 > 孫尚香殿、またお越し下さいませ。
孫尚香 > そして…冷泉殿、ザ・グッバイ☆
楽毅 > 夜勤明けで、お疲れなんでしょうな  >冷泉殿
孫尚香 > それでは、またです、
楽毅 > 冷泉殿?
孫尚香 > なるほど。まだ北方三国志は読んでないんですよね〜。また近い内に手を出したいと思います。
楽毅 > お疲れ様です、ゆっくり休んでください^^ >孫殿
孫尚香 > って、冷泉殿? 冷泉殿はいずこ?
楽毅 > いろんな三国志を読みましたが、北方三国志が一番面白く、数字に細かかったというのが、私の感想です
孫尚香 > おやすみなさい>黒田殿
楽毅 > おやすみなさい^^ >黒田殿
小姓 > 黒田如水殿、またお越し下さいませ。
黒田如水 > では
楽毅 > 横山光輝先生の力でしょう <諸葛亮人気
黒田如水 > お(^o^)や(^◇^)す(^〇^)み(^-^)で(^・^)チュッ♪
黒田如水 > そろsろ、ねます
黒田如水 > 諸葛の人気は、日本ではすごいね
楽毅 > 失礼しました^^;
楽毅 > 梁山泊のかんしょう
黒田如水 > そう変わらないと思うけど
黒田如水 > おもしろいですよ
黒田如水 > よみました
黒田如水 > 梁山泊の漢もでますしね
黒田如水 > 面白いですよ
黒田如水 > 関羽の子孫、関鈴も出てきますしね
楽毅 > 田中芳樹にいちゃもんつけるわけじゃないですけど、北方謙三殿の、岳飛が読みたいです
黒田如水 > 圧倒的人気ですね、岳飛は
孫尚香 > そうなんですか。諸葛亮とか人気ありそうなのに。
黒田如水 > うんうん^^
楽毅 > 一番有名なんですよね <岳飛
孫尚香 > 「したっと」って何だ? 「ちょこっと」と入力したはずが…。
黒田如水 > 中国人でほとんどの人は、岳飛が一番好きだというそうです
楽毅 > 岳雲の物語も、面白かったです^^
黒田如水 > 中国史上、最強の英雄ですからね
孫尚香 > 私は「なんとか人物列伝」みたいのでしたっと読んだだけです<岳飛
黒田如水 > 感動しましたよ
黒田如水 > わたしも、読みましたよ
黒田如水 > はまってるの、いまごろ^^
楽毅 > 岳家軍は田中芳樹の本しか読んだことないのですが、いい漢ですね^^
孫尚香 > 何故『Z』???>黒田殿
黒田如水 > zガンダムでも、見ようかな
黒田如水 > (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
黒田如水 > ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ
孫尚香 > いえいえ、上手いですね>楽毅殿
黒田如水 > 岳飛はすきですな
楽毅 > 外したかな
孫尚香 > きゃー(≧∇≦)/
楽毅 > 近くても”袁”がない兄弟でございます
孫尚香 > ほほう? その心は?>楽毅殿
楽毅 > 袁兄弟でしょ(笑) >ちょっとなー
孫尚香 > 逆に「この人はちょっとね〜」みたいな漢はいますか?<どちらも良い漢>楽毅殿
孫尚香 > あの人が劉備を気に入ったから尚香は本当に劉備と結婚するはめになった。
楽毅 > どちらも良い漢なんですよね <関羽と超雲
孫尚香 > 呉国太のせいで崩れたんじゃないでしょうか?<孫権の目論み
孫尚香 > 「侠者」だから当たり前かもしれないですが<関羽
楽毅 > 孫権のもくろみは、孫夫人の情で崩れましたね
孫尚香 > 関羽はやっぱ多少威圧的な感じだったんじゃないかなって思いますね。張飛に比べたらまし、って感じで。<関羽
楽毅 > 知勇兼備というと、関羽より超雲のほうを思い浮かべてしまいますね
黒田如水 > せっかくの、人材も手放しますしね。ほうとう
孫尚香 > それか、「いきなり未亡人なんて嫌!」って思ったか(笑)<劉備を助けた
黒田如水 > まあ、暗殺計画ですしね
黒田如水 > 汗汗
黒田如水 > あはは^^;
孫尚香 > きっと実家のやり口にムカついたんでしょう<劉備を助けた
冷泉隆豊 > うむむ…
孫尚香 > なんかもう、名前からしてかっちょいい。「趙」だし「龍」だし(←意味不明)。<趙子龍
黒田如水 > 孫殿も、呉からの帰り道、劉備を助けましたね
孫尚香 > ごめんなさい、誘拐しようとして(笑)<劉禅を孫尚香が
黒田如水 > 子竜
黒田如水 > かっちょいいね
黒田如水 > いえる
孫尚香 > 劉禅を孫尚香の手から守った漢…張飛と趙雲(笑)。
孫尚香 > ああ、ダメかも。全然頭が三国志モードに入らない。
黒田如水 > 劉禅をまもった漢、キョウイ殿
黒田如水 > いってらっしょい
孫尚香 > いってらっしゃい<楽毅 殿
黒田如水 > おひさしはまち^^
孫尚香 > こんばんは。お久しぶりです>黒田殿
楽毅 > こんばんわ^^ >黒田殿
黒田如水 > ニーハオ
小姓 > 黒田如水殿、ようこそお越し下されました。
楽毅 > 劉禅を守った漢達ですか、劉禅を駄目にしたおとこたちも一緒に紹介して欲しいですね^^
孫尚香 > というか、劉禅を守って単騎駆けして穴に落ちた趙雲の話、嘘くさいですよねぇ。演義ですが。
冷泉隆豊 > ○ロジェクトXで取り上げないかなぁ(笑)<「劉禅を守った漢(オトコ)たち」
孫尚香 > 親の意志を必ずしも子が継いでいるとは限りませんからねぇ<劉禅が戦争に参加
楽毅 > ふ〜む、謎ですか
楽毅 > う〜ん、少なくとも劉禅が戦争に参加したとは、聞いたことがないですねえ...
孫尚香 > いえ、ですからその後追い自殺説はあくまでも「演義」ですよ。たぶん話を盛り上げるためかと。とは言え、事実はわかりませんが。>楽毅殿
孫尚香 > 親が凄いと子どもは大変ですからねぇ<劉禅
楽毅 > えっ!そんなに劉備玄徳に惚れていたとは... <孫夫人
冷泉隆豊 > うまいですね(笑)<阿斗にも先にも失策
楽毅 > あれは阿斗にも先にも失策でしたな(笑) 
冷泉隆豊 > 劉禅は、本当にバカボンだったんでしょうかねぇ?
孫尚香 > 演義では「劉備が死んだと聞いて、長江に身を投げた」と<孫のその後
冷泉隆豊 > あぁ、バカボン(阿斗)を抱いて逃げた人ですな<趙雲
楽毅 > ちなみに、劉備と分かれた後、孫夫人はどうなったんですか?
孫尚香 > 私は…やっぱ司馬仲達かなぁ。
楽毅 > 私はメジャーすぎますが、超雲子龍ですな^^
孫尚香 > そうですそうです。たぶん、「勝ち気」っていうより、高慢ちきな人だったのでは、と個人的にはそう睨んでおります<孫尚香
楽毅 > ああ、劉備玄徳に嫁いだ人ですね^^かなり勝気な人だったようですね(笑)
孫尚香 > ってそーでしたっけ?(←そーとー酔っている)<妹
冷泉隆豊 > いぇいぇ。本当に、僕が好きなのは「徐庶元直」ですが(笑)<興味ありありです
孫尚香 > 妹です^^<孫殿は
楽毅 > 孫殿は、孫権の姉でしたっけ?間違ってたらすみません^^;
楽毅 > 南蛮の人々ですか^^
孫尚香 > そーゆー理由だったとは!<大王様が好き
孫尚香 > あえて(?)HNが「楽毅」なあたりが渋いですね>楽毅殿
冷泉隆豊 > 三国志と言えば、大王様が好きですから<木鹿、兀突骨
楽毅 > 私だって三国志好きですよー^^
孫尚香 > 私は後にも先にも三国志オンリーです。
冷泉隆豊 > 中国史は壮大ですからねぇ。私のような初心者は、まずは、三国志から・・・ってとこですね。
楽毅 > 宮城谷昌光作品ですね、面白いですよ。文庫も出てます <楽毅の小説
孫尚香 > 小説で「楽毅」ってありますよね。気にはなっているんですが、まだ読めてないんですよね〜>楽毅殿
楽毅 > よくご存知ですね^^諸葛亮が憧れた人物だという話です。春秋戦国時代の人物です <楽毅
冷泉隆豊 > おひさしぶりです(^^)>孫大王たま
孫尚香 > 捕獲された(笑)<生存者の確保と>冷泉殿 という訳でお久しぶりです。こんばんは。
楽毅 > いやあ、私も寝る前なので、たいして頭働かないと思いますから(笑) >孫殿
孫尚香 > 「楽毅」というと、諸葛亮も参考にした、とかいう何かをした人…でしたっけ(失礼)?>楽毅殿
冷泉隆豊 > まだ、ちょい忙しいので過去ログを取りに来ました。生存者の確保と(笑)
孫尚香 > すみません。今、やたらめったらアルコールが入っているので、ロクな発言ができないかも…。
冷泉隆豊 > ラブレターフロームカナダぁ〜♪(こんばんは)>皆様方
楽毅 > こんばんわ^^ >冷泉殿
楽毅 > あらためて、初めまして^^がっきとよみます。よろしくお願いします >孫殿
大内義隆 > 冷泉、大内家の命運…これで終わりじゃ。介錯は頼むぞ。
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