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小姓 > 結城秀康殿、またお越し下さいませ。
小姓 > 金刺尭存殿、またお越し下さいませ。
東郷@幹事 > ではでは!(^^)
金刺尭存 > 右向いて左向いて梅茶梅茶♪ では、私もワープ…。
小姓 > 清水宗治殿、またお越し下さいませ。
小姓 > 暫し、お待ちを!東郷平八郎殿によって現在のお知らせが「近代史研究所主催歴史会第一回終了。ありがとうございました」に設定されましたぞ。
清水宗治 > では私も
小姓 > 井伊直政殿、またお越し下さいませ。
井伊直政 > またです
小姓 > 安倍晴明殿、またお越し下さいませ。
小姓 > 立見鑑三郎殿、またお越し下さいませ。
立見鑑三郎 > お疲れ様でした
清水宗治 > ではまた
井伊直政 > 有意義な時間をどうもありがとうございました。次もよろしくお願いします
清水宗治 > こちらこそです
東郷@幹事 > では、解散と致しましょう!
安倍晴明 > では〜お疲れ様。またお会いしましょう。(^_^)
金刺尭存 > こちらこそ、次回もよろしくお願いします。
清水宗治 > お疲れ様ですとても有意義な時間でした
東郷@幹事 > それでは、お開きと致します。皆様、本当にお疲れ様でした。次回の歴史会でもよろしくお願い致します(^^)
安倍晴明 > ありがとうございました。おつかれです皆様
清水宗治 > 同意です
東郷@幹事 > 和平の防衛か、戦争の防衛か。時の日本は戦争の防衛を選んだわけですね
金刺尭存 > Me tooです。 >有意義
井伊直政 > お疲れさまでした(^^)
東郷@幹事 > 皆様、お疲れ様でした。とても有意義な時間を過ごせたと思います(^^)
結城秀康 > こんばんは。
小姓 > 結城秀康殿、ようこそお越し下されました。
清水宗治 > 川上俊彦の存在お忘れなく
東郷@幹事 > そうですね。それではそろそろお開きにしましょう(^^)
金刺尭存 > まさに、その時歴史が動いた!ですね。 >日露協商か日英同盟か
安倍晴明 > では、お開きということでいかがですか?
東郷@幹事 > そうですね。とりあえずはほぼ終わりでしょう>安倍殿
安倍晴明 > ということは、今回の歴史会のテーマはほぼ終わりですか?
立見鑑三郎 > 皆さん、開戦前に日露協商案があったことをお忘れなく
清水宗治 > そう思います。
東郷@幹事 > という風になるわけですね(^^)
東郷@幹事 > 下関条約→三国干渉(日露外交関係が悪化)→義和団事件→ロシアが満州に軍隊を置く→日英同盟(日露外国関係最悪に)→開戦
金刺尭存 > ということで、只今戻りました。
金刺尭存 > もっともですね。 >南下政策が続く限り >下手すれば、日本が潰れていたかも…。
東郷@幹事 > 開戦までの流れをもう一度確認すると
清水宗治 > 実際 日本も準備してますしね
東郷@幹事 > やむ終えずといいますか、やらなくてはという感じだと思います
清水宗治 > やむ終えずというところも会ったのでしょうか?
東郷@幹事 > ただ、僕はロシアが南下政策を止めない限り、日露戦争は起きるべきして起こった戦争だと思います
清水宗治 > しかし、戦争はむなしく進んでいった
東郷@幹事 > しかし、このような人々の叫びは聞き届けられず開戦となります
東郷@幹事 > このように、数少ないながらも必死に戦争を回避しようと叫んだ人々もいるんですね
安倍晴明 > よくわかりませんが
小姓 > 新田義貞殿、またお越し下さいませ。
新田義貞 > 都合により落ちます。次回もよろしくお願いします
井伊直政 > なるほど<宗教的な立場からではなく>東郷殿
安倍晴明 > 戦争反対者を議論してるんですか?
東郷@幹事 > いや、宗教的な立場ではなくということを強調させただけです>井伊殿
立見鑑三郎 > もともと、戊辰戦争で東北の内治はガタガタだったから、国内で向かえ打つのは出来なかったんです。だから、桂は日露戦を主張した
井伊直政 > 社会主義者の立場からというと?>東郷殿
清水宗治 > 堺利彦 大塚楠緒子なんかもでしたね (思い出した)
東郷@幹事 > 片山潜という人物は社会主義者の立場から否定しました
井伊直政 > 朝鮮を取られたら日本本土を防衛を固めるしかないでしょうしね
安倍晴明 > 山県がロシアの越境に対し、韓国に2個師団派遣すべきと唱えます。
立見鑑三郎 > 徳富蘆花
新田義貞 > 幸徳秋水とか>戦争反対者
東郷@幹事 > あとは片山さんですかね・・・<反対者
安倍晴明 > 地理的にいってもそうですね>元帥殿
清水宗治 > 戦争反対者
清水宗治 > 後、誰がいましたっけ
小姓 > 真田幸隆殿、またお越し下さいませ。
真田幸隆 > ではでは
清水宗治 > 宗教的ですね
真田幸隆 > そろそろ失礼します
新田義貞 > 内村氏は宗教的な立場からの主張ですね
東郷@幹事 > 満州の次は朝鮮。朝鮮の次は言わなくてもわかるだろう。(簡略化)<帝国大学教授7人の意見
立見鑑三郎 > それと東北人
清水宗治 > 他に戦争反対者は内村鑑三がいましたね
東郷@幹事 > 弟さんはしっかり生還して和菓子屋をしました(^^)
東郷@幹事 > それが、帝国大学教授7人の意見ですね>井伊殿
真田幸隆 > ふむふむ
清水宗治 > 弟、帰ってきたのですか!!!
井伊直政 > ロシアに朝鮮取られたら日本は目と鼻の先になりますからね
新田義貞 > 逆に第三軍司令官乃木将軍はお子さんを2人亡くされています。嗚呼無常
内藤家長 > 与謝野女子ですねぇ>君〜
金刺尭存 > 少し野暮用でROMります。(失礼)
東郷@幹事 > (余談)君死にたもうことなかれの弟はしっかり生還してきたようです
清水宗治 > 中国・朝鮮をめぐって利害の一致する両国がむすんだもの<日英同盟
東郷@幹事 > ロシアは朝鮮の支配権も狙っていましたからね
真田幸隆 > ちょっとだけおじゃまします
小姓 > 真田幸隆殿、ようこそお越し下されました。
金刺尭存 > (余談)「君死にたもうことなかれ」は非戦歌ではないそうですね。
東郷@幹事 > すいません、舌足らずでした。圧倒的に戦争賛成派の意見が多かったという意味です>新田殿
安倍晴明 > 新田殿の言うとおり朝鮮の権益争いですね
新田義貞 > 必死に不戦、非戦を叫んだ人々もいたのをお忘れなく
新田義貞 > 朝鮮権益防衛戦争ですね
東郷@幹事 > 世論はもう戦争一色のムードでしたから
東郷@幹事 > 攻撃は最大の防御なり。この精神での防衛でしょうね<日露戦争
清水宗治 > 私もですね>山縣有利
東郷@幹事 > 最初のほうに誰かが仰っていましたけど日露戦争は防衛戦争という説には賛成です
金刺尭存 > 伊藤は、相当世論の反発を買っていたのでしょうか。やはり。
立見鑑三郎 > 二頭っていっても、実際は山縣有利だと思いますがね
安倍晴明 > ロシアは満州から撤兵するどころか、砲台まで築いて、これで日本に主戦論
清水宗治 > 伊藤・山縣の二頭政治ですね
東郷@幹事 > 日英同盟時の日米外国関係あたりですか<どこまで
立見鑑三郎 > それはさておき、この戦争で伊藤有利の政治から伊藤・山縣の二頭政治に転換していきます
東郷@幹事 > 第一次世界大戦では日本とアメリカは直接戦場にはなっていないのと軍事品が生産できる状況でしたからヨーロッパ各国から「作ってくれ!」と言われたんです(^^)<アメリカ丸儲け
安倍晴明 > どこまででしたか?
内藤家長 > 国家として、成長がマグマ状態ですから、一攫千金を狙った企業家達の動きも活発だったそうですし>戦争関係で内需拡大>アメリカ
新田義貞 > あ、失礼しました・・・<脱線
安倍晴明 > では、戻しましょう
金刺尭存 > ←脱線の原因(陳謝
安倍晴明 > 武器商人アメリカですか?
東郷@幹事 > 微妙に話しが脱線しましたか(^^;)
小姓 > 豊臣秀長殿、またお越し下さいませ。
豊臣秀長 > さて、途中で大変申し訳無いですが・・・都合によりこれにて失礼しますね(汗)
新田義貞 > あの頃のアメリカはインペリアリズムの権化でしたからねぇ(笑)
豊臣秀長 > 第1次世界大戦でも武器をばんばん売って儲けてますね・・・<アメリカ
金刺尭存 > アメリカ…恐るべし(今もってやっていますしね…その態度)
新田義貞 > あれは新聞王の仕業か(笑)
立見鑑三郎 > もともと、アメリカは外国が戦争して儲けようとする国だから金でも、何でも貸しますよ。
東郷@幹事 > 第一次世界大戦のあの日本の態度(中国の租借地を襲う)が気に入らなかったわけですからね>立見殿
新田義貞 > メーン号の例もありますしねぇ・・・<戦争好き米国
金刺尭存 > しかし、同盟を結べばイギリスの先兵になる、と言う事は当時の日本人はわかっていたのでしょうか…?
安倍晴明 > 借款にも応じたし<米国友好関係
立見鑑三郎 > アメリカはこの頃までは静観ですよ。第一次大戦以後、アメリカは日本をウザイと思い始めた。てか、この頃からアメリカの外国が戦争をはじめるのを煽る体質は変わってません
金刺尭存 > ははぁ…そうなんですか…φ(.. )めもめも
小姓 > ザビエル殿、またお越し下さいませ。
東郷@幹事 > そうですねぇ、この頃はアメリカとの関係は友好ムードだったと思いますよ(
ザビエル > 本当にこれからが盛り上がってくるときだと思いますが・・。これにて失礼いたします。次回の歴史会を楽しみにしています。残念です。では・・・(泣)
井伊直政 > なるほど<日米関係は友好
東郷@幹事 > この風刺画が一番その時の状況を風刺していると思いますけどね〜僕は
新田義貞 > まぁアメリカに借金と仲介を頼めるほどですから、当時の日米は友好関係にあったとみれますな
豊臣秀長 > まさしく捨石ですね・・・<風刺画
金刺尭存 > そうなんですか。 >もうちょい先
豊臣秀長 > お金不足だと聞いた事があります<飛行機
新田義貞 > 日本人移民排斥運動は・・・もうちょい先の話かな<アメリカの態度
東郷@幹事 > ビゴーという人物の風刺画では日本がロシアに向かって日本刀を持って突っ込みその背中をイギリスが押しアメリカがその様子をパイプをくわえて見ていると言う感じですね
金刺尭存 > しかし、この時のアメリカの態度と言うのはどうだったんでしょう?(黄禍論が横行していたと聞きますが)
安倍晴明 > 元帥殿、そのとおり、宇和島の人ですね
ザビエル > そうです!勝てるわけがないです!ロシア海軍にはにほんのちからでは
清水宗治 > 二宮忠八、この人は凄い人ですよ
小姓 > 千利休殿、またお越し下さいませ。
清水宗治 > 捨石扱いですか
千利休 > 途中ですが、都合によりこれにて失礼します(汗
千利休 > うまくのせられたものですね<日本、イギリスに
東郷@幹事 > 飛行機は二宮忠八という人物が造ったんだっけかな(^^;)
新田義貞 > まともに撃ち合って日本海軍がロシア海軍に勝てるわけがない
金刺尭存 > 被った(謝
豊臣秀長 > ふむふむ・・・>平八郎殿<捨石
金刺尭存 > 当時に風刺画はまさに「火中の栗を拾う」で、イギリスなどは傍観していますからね。 >捨石
新田義貞 > 乱文失礼(汗)
東郷@幹事 > ビゴーという人物の風刺画では完全に日本は捨石扱いですねぇ
千利休 > 山本権兵衛も、山県の開戦論には、反対しましたね。
ザビエル > かなり余談ですが飛行機を1番最初に造ったのは日本といううわさを耳にしました。ただ単に発表するのが遅かっただけだとか・・・。
新田義貞 > 清に勝ったとしてもまだまだ国際的地位はまだまだ2流半ですからねぇ<捨石日本
東郷@幹事 > 僕は日本は新田殿の捨石の扱いだったと思いますけどね<日英同盟の日本
安倍晴明 > 元帥殿のいうとおりです。いまでもフィンランドでは英雄とか
金刺尭存 > まぁ、この余談の続きは次々回位に、ですね。
豊臣秀長 > 列強に相当する軍事力をつけつつあった国にしては遅れてましたね>ザビエル殿
小姓 > 井伊直政殿、ようこそお越し下されました。
立見鑑三郎 > でも、内村鑑三などの知識人と元老は戦争を反対してた。
千利休 > 開戦七博士と呼ばれる方々は、「ウラジオに露人の屍を築くべし」と、新聞で宣言し、世論の影響もすごかったらしいです。
新田義貞 > しかし「捨石にするには丁度よい相手だ」と思われていたのかもしれませんね>英国にとっての日本
東郷@幹事 > ロシア革命のヒーローですねぇ<明石大佐
清水宗治 > 大将ですかφ(.. )めもめも
金刺尭存 > そうですね。のちに大将まで昇格していますけど。 >大佐
清水宗治 > まぁ仕方ないでしょう>工業においてはちょっと遅れすぎ
豊臣秀長 > イギリスが手を組むくらい日本の株・・・っていうか地位が上がってましたね
東郷@幹事 > まぁ、日本は日英同盟まで結んで世論も「戦争戦争!」の一言ですから開戦するしかなかったんだと思います
安倍晴明 > 明石大佐でしたか?、>金刺殿
ザビエル > 日本は工業においてはちょっと遅れすぎでしたけどね
清水宗治 > 明石元二郎ですか (初耳です)φ(.. )めもめも
金刺尭存 > 特に、コサック騎兵が。 >陸軍
ザビエル > 世界最強・・。ものすごい・・・。
新田義貞 > 工業化は遅れていましたけどね(日本ほどではありませんが)>ロシア
東郷@幹事 > 確かにロシアの陸軍力がすごかったですね
金刺尭存 > (余談)日英同盟と前後して、日本はフランスに一人のスパイを派遣しています。「明石元二郎」、この人物がのちに日露戦争の鍵を握る事に…
清水宗治 > 世界最強だとおもいます>ロシア
安倍晴明 > ザビエル殿と同じです
新田義貞 > 陸軍力は世界最強と謳われていましたからね<当時のロシア
千利休 > それなりに敵も多かった・・・とすると、やはり、日本も安易には戦争には持ち込めませんね。
清水宗治 > 中国・朝鮮をめぐって利害の一致する両国がむすんだものでロシアの東アジア進出が両国に不安をあたえ,イギリスは「光栄ある孤立」をすてて日本と手をにぎったことは凄いと思います
立見鑑三郎 > 伊藤は満州進出より、内治優先を主張してましたし、その辺に戊辰戦争の影響が絡んでくるんです
ザビエル > そうです。かなりの大国でした!
千利休 > ロシアは、かなりの大国だったんですね・・・。<当時
ザビエル > 危機を察知ですかね>英国
内藤家長 > こんばんは>では、このままロムへ入ります>遅くなりました(汗
清水宗治 > 対ロシアは大変と感じていたと思います>イギリス
小姓 > 内藤家長殿、ようこそお越し下されました。
新田義貞 > ロシア国内の騒擾増大も計算にいれていたのでしょうね<強硬派
金刺尭存 > やはり、対ロシアをイギリスは一番恐れていたんですかね…?
東郷@幹事 > そうです>立見殿
豊臣秀長 > 中国においてもロシアと対立していたイギリスと利害が一致したってことでしょう・・・・?多分
ザビエル > そうですね>立見殿
清水宗治 > 伊藤博文、暗殺近しですね
安倍晴明 > 日英同盟も戦力が整うまでの時間稼ぎという説もあります。
立見鑑三郎 > 桂、陸奥・山縣は強硬派で、伊籐は戦争反対派だったらしいです
金刺尭存 > と言う事は、イギリスでは黄禍論の影響はさほどなかったと考えてよろしいわけですか?(利益優先で) >日英同盟
千利休 > ふむ・・・
東郷@幹事 > ちなみにこの時伊藤博文はロシアまで足を運び満州から軍を引くように皇帝や大臣と交渉していたようです
ザビエル > 日英同盟・・・。
安倍晴明 > 成功しなかったが、日本政府にあせりと脅威を与えた
豊臣秀長 > 1902年 日英同盟・・・
清水宗治 > これが、日英同盟ですか
東郷@幹事 > これで、日露の外国関係は最悪になります
立見鑑三郎 > 最近の研究では日露戦は防衛戦争だったという説もあります
東郷@幹事 > そして桂太郎内閣が南下政策を進めるロシアに対し、イギリスと組み同盟を組んだ
安倍晴明 > 韓国の馬山浦に軍艦派遣し、租借権得ようとしたとか
千利休 > 日本、イギリス、アメリカ、フランス、ロシア、ドイツ、イタリア、オーストラリアの八カ国は、北京の公使館員と、居留民をj保護する為、軍事行動に出ましたね。
新田義貞 > ロシアの朝鮮進出は日本の「利益線」に触れるので先の三国干渉もあって国民激怒と
金刺尭存 > なんとしても、不凍港を取りたかったわけですね。
清水宗治 > コレがポイントですね<ロシアが満州に軍を置き引き揚げなかった
東郷@幹事 > この問題に対し帝国大学の教授らなどは戦争を支持する意見を発表すます
豊臣秀長 > 日本は朝鮮での権利を脅かされるわけですね・・・?<ロシア
ザビエル > なるほど。ありがとうございます。
立見鑑三郎 > その当時、ロシアは南下政策を採ってたから
金刺尭存 > 今でも、少林寺拳法の演舞の中には、義和拳を元にして作ったものがありますよ。(脱線失礼)
新田義貞 > 満州鉄道の守備が名目ですね<露軍居座り
清水宗治 > ロシアが満州に軍を置き引き揚げなかった,
安倍晴明 > さらに朝鮮にも手を出そうとした。
豊臣秀長 > そうですね<ロシア
千利休 > 清朝の実権者、西太后が、義和団の行動を義挙とたたえ、積極的支持を与えるようになったそうです。
豊臣秀長 > 鎮圧後もロシアなんかは満州に兵を駐屯させたままにしてしまったとか・・・
東郷@幹事 > そうです。ロシアが満州に軍を置き引き揚げなかったのです
ザビエル > よくわかりませんが、強いんですか?>義和拳
安倍晴明 > 満州にロシア軍がいすわるですか?
清水宗治 > この間にロシアは満州を占領し,日本との緊張を高めた
小姓 > 立見鑑三郎殿、ようこそお越し下されました。
金刺尭存 > (さらに余談)義和拳は本当に武術の一派であって、決して妖術ではないですよ。
安倍晴明 > 運動の対象は宣教師に向けられた
東郷@幹事 > そして、義和団鎮圧の後。各国が軍隊を引き揚げましたがここで一つ問題が起きます
新田義貞 > 鎮圧というよりも尻馬に乗って列強に宣戦した清を討つ事が主目的ですね
千利休 > 義和団と称する→義和拳です^^;
清水宗治 > 日本など8か国は連合軍を送って北京を占領し,1901年清朝を屈伏させて,巨額の賠償金や外国軍隊の駐屯権をとり,中国の半植民地化をすすめるですね
豊臣秀長 > 微妙ですね・・・対立し合う日本とロシアが一応結束して鎮圧する・・・<義和団
ザビエル > 秘密結社ですか・・・。
安倍晴明 > そのとおりです金刺殿
千利休 > 義和団は、元朝時代にできた白蓮教の流れをくむ一派で、義和団と称する一種の妖術を信じ、10万人の団員を持つといわれる秘密結社ですね・・・
安倍晴明 > 「扶清滅洋」を旗印に
東郷@幹事 > この乱に対し、日本、ロシアを中心とするアメリカ、フランス、ドイツ、イギリスなどの国々が軍隊を送りこれを鎮圧
金刺尭存 > (余談)義和団というのは、中国武術の一派である「義和拳」を使う集団だったからだそうですね。
清水宗治 > 清朝は義和団を支持して,各国に宣戦を布告
清水宗治 > 運動は山東(シャントン)省からおこって北京(ペキン)にもおよび,1900年には外国公使館を包囲し
ザビエル > 日露戦争5年前ですかね。>利休殿
新田義貞 > 義和団事件はその名の通り義和団が外国勢力排斥運動が暴徒化したためにおきたので、農民の重税は直接原因ではないような気が・・
東郷@幹事 > それが、義和団事件ですね。列強の帝国主義政策などに反対して蜂起しました
安倍晴明 > 貸す代わりに、貿易港の関税等すべて借金の担保に
清水宗治 > 列強勢力やキリスト教の進出に反感をもった民衆は,宗教結社の義和団に入って鉄道や教会をおそった
千利休 > 山東省で、義和団なる集団が蜂起したのは、明治32年(1899年)ですね。
東郷@幹事 > その賠償金問題や欧米列強の進出で清国はボロボロになり。ある組織が立ち上がります
清水宗治 > 義和団事件,北清事変
安倍晴明 > いや、その前に列強の貸付強要があります>金刺殿
金刺尭存 > すみません(謝
金刺尭存 > ありゃ、ちがった。義和団事件だ。(汗
東郷@幹事 > 多分、義和団事件でしょう(^^)>金刺殿
豊臣秀長 > 税も重くなったでしょうね・・・<清
ザビエル > そうなんですか。知識が浅かった・・・。>太平天国の乱
千利休 > 義和団事件ですね。
金刺尭存 > 桂総理が結んだ、というよりも国内世論が日英同盟締結を望んでいたようです。 >非戦論
東郷@幹事 > その賠償金問題や
新田義貞 > 全然年代が違いますよ(^^;)>太平天国の乱
千利休 > 日本との戦争の費用さえイギリスとドイツからの借金でまかなってたぐらいですからね。<清国の負担
金刺尭存 > その重税に耐え切れなくなった農民たちが起こしたのが「太平天国の乱」と言うわけですね。
ザビエル > 農民の暮らしはかなり下のほうになったのでは?
安倍晴明 > そのとおりです。利休殿。
東郷@幹事 > 伊藤博文の苦心も水の泡ですね<日英同盟
ザビエル > >利休殿
金刺尭存 > その支払いの為に清国は農民を中心に重税を課し・・・ >賠償金
ザビエル > かなりの負担ですよ。>賠償金
新田義貞 > 桂総理が日英同盟を結んじゃってご破算になっていますね>日露協商
東郷@幹事 > 伊藤博文は常にロシアとの講和を求めていたようです
千利休 > その分清国側には相当な負担でしょうね<賠償金
ザビエル > なるほど。中国からの輸入が神戸港の近くだと不便ですからね。
金刺尭存 > (少し飛びますが)1901年には、伊藤博文自身が駐日ロシア公使とあって、日露協商を結ぼうとしているぐらいですからね。 >非戦論
豊臣秀長 > ふむふむ、<新田殿
清水宗治 > そうですか 当時の日本の国民総所得の7割という金 日本にはそうとうな利益ですね
新田義貞 > その賠償金も多くが日清戦争での負債返還に使われたしりていますな
豊臣秀長 > 鉄鉱石を中国より輸入しやすい北九州につくったっぽいです<製鉄所
東郷@幹事 > が近いからですね>清水殿
安倍晴明 > 当時の国民総所得の七割<賠償金
新田義貞 > そうですね<伊藤博文
千利休 > 当時の日本の国民総所得の7割にも及ぶらしいです<日清戦争賠償金
東郷@幹事 > 八幡製鉄所は補給に便利な筑豊炭田
豊臣秀長 > 製鉄には石炭と鉄鉱石がいりますからね
新田義貞 > 租借地(租界)は期限付きで「借りた土地」ですが、植民地は恒久的に支配することが出来ます>秀長殿
金刺尭存 > 伊藤博文は、その代表格ですね。 >非戦論
ザビエル > 官営工場>八幡製鉄所
東郷@幹事 > ロシアが日本の返したリアオトン半島。ドイツがチャオチョウ湾、チンタオ。イギリスがカオルン半島とウエイハイウエイを租借。フランスがカンチヨウを租借こんな風に
清水宗治 > 八幡製鉄所、これは一番中国に近いので九州とかんがえたのでしょうか?
豊臣秀長 > 当時の3億ですからそうとう凄そうですね
千利休 > イギリスに発注した戦艦の建造も行い始めましたね。
安倍晴明 > 日清戦争の賠償金とは、三億六千万とか
豊臣秀長 > 租借・・・ですが、ほぼ植民地と変わらない・・・でしたっけ
ザビエル > ?ではなく>です
金刺尭存 > その賠償金をつぎ込んで出来たものの代表が「八幡製鉄所」と。
新田義貞 > 当時の政府では非戦論が主流でしたから
ザビエル > そうですね?新田殿
東郷@幹事 > しかし、その三国干渉で日本に干渉した国々が清国の領土を次々と租借地にしました
豊臣秀長 > ふむふむ、ほとんどつぎ込んだらしいですね<賠償金
新田義貞 > 準備というよりは単なる軍備増強でしょう<臥薪嘗胆
千利休 > 露国討つべし・・・とですね・・・。
東郷@幹事 > それが切欠で日清戦争の賠償金を軍備につぎ込み日本の第二次産業革命つまり重工業の発達につながり国力を高めるわけです
千利休 > 戦力自体の不足ですね・・・。ふむ
ザビエル > 日本は「臥薪嘗胆」をスローガンに国を挙げて対ロシア戦の準備をすすめることになったのです
千利休 > ドイツも、ロシアの目が西欧から極東に向かえば、それだけ自国の安全保障も保たれると・・・
安倍晴明 > 新田殿のいうとおりです
豊臣秀長 > 私も戻りました^^宜しくお願いします
新田義貞 > 疲弊以前に戦力が段違いでしたからねぇ・・・<疲弊
東郷@幹事 > そうですね。
安倍晴明 > フランスは露仏同盟維持、ドイツは日本、中国へ武器を売ろうとしたが和平条約で制限されているのを知ったため
千利休 > 日清戦争で疲弊しきっていたわけで、ロシアなどと戦う力が残っていなかったと・・・
清水宗治 > 三国干渉は,ロシアがドイツ・フランスをさそっておこしたため,以後,日本のロシアに対する敵意が強くなったんですね
新田義貞 > ウィルヘルムU世が言い出したと記憶しております<黄禍論
ザビエル > 庫平銀3000両=4700万円だったらしいですよ
東郷@幹事 > この時の日本ではロシアと戦う軍事力がありませんでした。そして仕方なく三国の要求を聞き届けます
金刺尭存 > そしてこの時の世界情勢として、欧州では黄禍論が流行していたわけですね。
ザビエル > ロシア、ドイツ、フランスの三国が日本に対して清へリャオトン半島を返還するように求めた事件
千利休 > ふむふむ・・・。
清水宗治 > そして武力のおとる日本は約4700万円で清に返還した
東郷@幹事 > 三国干渉とは、日清戦争での日清間の講和条約「下関条約」でのリャオトン半島の支配権に対しロシア、ドイツ、フランスが反対したという出来事です
新田義貞 > 遅刻しました・・・
千利休 > 三国干渉ですか・・・。
小姓 > 新田義貞殿、ようこそお越し下されました。
千利休 > 戻りました^^;
清水宗治 > 1895年 三国干渉
東郷@幹事 > それでは、三国干渉について簡単におさらいします
ザビエル > 日清戦争。
東郷@幹事 > 三国干渉から入りましょう
清水宗治 > 初めは日清〜三国干渉ですかね
安倍晴明 > では、日清戦争のあたりからですか?
清水宗治 > 開戦まで
東郷@幹事 > まず、今回。第一回のテーマは掲示板にも書いたとおり「開戦まで」ですね。国際状況なんかをまずおさらいしましょう
安倍晴明 > どこからですか?
ザビエル > 気になります。どのあたりから・・・。
東郷@幹事 > それでは、よろしくお願い致します(^^)
金刺尭存 > どの辺りからはじめますか?
安倍晴明 > 準備完了!いざ!
ザビエル > 大丈夫です!
清水宗治 > 資料三冊、頭OKです
金刺尭存 > 準備オッケーです。
東郷@幹事 > 何か皆様不備はありますでしょうか?資料を用意したいとか・・・
ザビエル > 途中で抜けるかもしれないのでよろしくお願いします。
東郷@幹事 > さて、はじめましょう
ザビエル > もう9時ですね。
東郷@幹事 > こんばんは
ザビエル > 幹事様〜〜〜!
金刺尭存 > お待ちしておりました、東郷元帥。
ザビエル > 初めてなので緊張してます。ベッカム様と一緒に
小姓 > 東郷平八郎殿、ようこそお越し下されました。
ザビエル > まもなくですね。
清水宗治 > 開始まであと一分
安倍晴明 > こんばんは>皆さん
金刺尭存 > さて、開始の時刻が刻々と近づいてまいりました…。
千利休 > すぐ食ってまいりますゆえ・・・では
小姓 > 安倍晴明殿、ようこそお越し下されました。
千利休 > 早速ながら飯らしいですが・・・。
清水宗治 > こんばんわ>利休殿
ザビエル > こんばんわ>利休殿
千利休 > 過去ログを
千利休 > こんばんは。久しぶりです>皆様
小姓 > 千利休殿、ようこそお越し下されました。
ザビエル > こんばんわ
ザビエル > そうなんですか知らなかったです。実際問題あいさつは邪魔ですからね。はなしの流れにおいて
小姓 > 豊臣秀長殿、ようこそお越し下されました。
金刺尭存 > おはこんばんちわ。
清水宗治 > はじまったら 挨拶なしらしいですね
小姓 > 金刺尭存殿、ようこそお越し下されました。
清水宗治 > こんばんわ>ザビエル殿
ザビエル > 皆についていけるか心配です。
ザビエル > 今日は歴史会の日
ザビエル > こんばんわ
小姓 > ザビエル殿、ようこそお越し下されました。
小姓 > 清水宗治殿、ようこそお越し下されました。
小姓 > 東郷平八郎殿、またお越し下さいませ。
東郷@幹事 > では!
東郷@幹事 > うむうむ(^^)
小姓 > 暫し、お待ちを!東郷平八郎殿によって現在のお知らせが「本日近代史研究所主催歴史会テーマ「日露戦争」第一回」に設定されましたぞ。
小姓 > 東郷平八郎殿、ようこそお越し下されました。
東郷@幹事 > さってと
東郷@幹事 > おぉ!なんだ!この名前は!(笑)
東郷@幹事 > こんばんは(^^)
小姓 > 東郷平八郎殿、ようこそお越し下されました。
小姓 > 清水宗治殿、またお越し下さいませ。
清水宗治 > では
清水宗治 > 伯約殿が言ってた本も読みたいと思います
清水宗治 > さてとでは交流の方へ移りますか
清水宗治 > 小田氏というのは信長の野望にも出てきますんでやってみてください
清水宗治 > 以上
清水宗治 > その後、佐竹氏の配下にある多賀谷氏(下妻市)との戦いが続きましたが、天正18年(1590年)に秀吉の小田原攻めと東国攻めで岡見氏も土岐原氏も滅亡し、この時小坂城は廃城になったものと思われます。
清水宗治 > 小田氏が佐竹氏に滅ぼされてから、小田氏の輩下にあった岡見氏が勢力を拡大し、牛久城、足高城、谷田部城を中心に領有することになりました。この時代は、常陸国(現在の茨城県)の大半を佐竹氏が領有していましたが、岡見氏と土岐原氏は同盟し、北条氏の配下に入り佐竹氏に対抗しました。
清水宗治 > 天文17年(1548年)には土岐原氏の輩下の泉城城主(東條重定)が小坂城を攻撃して戦死した記録が残されているので、小坂城は土岐原氏に攻略されなかったものと思われます。
清水宗治 > 天文11年(1542年)頃から次第に土岐原氏は勢力を挽回し、信太郡全域に武力討伐を行い、その大半を領有するようになりました。
清水宗治 > しかし、永世12年(1515年)頃から小田軍は、土岐原景成の攻撃を行い、小田氏の軍門に下しました。
清水宗治 > 上杉氏(関東管領)の被官として土岐原秀成が信太郡の惣政所になり、江戸崎に着任してからは小田氏の領土への侵攻がはげしくなりました。
清水宗治 > 室町前期の嘉応年間(1387年)に土岐原氏が江戸崎に来るまでは、筑波から江戸崎までの全域を小田孝朝が領有していました。
清水宗治 > ザビエル殿、すぐいきます
清水宗治 > 何故、小田孝朝の話をしているかというと、今日命日なんですね
小姓 > ザビエル殿、またお越し下さいませ。
ザビエル > では
ザビエル > あともう少しで2000ですし。超えましたか?
ザビエル > ぜひよかったらきてください。
清水宗治 > 何故、小田孝朝no
ザビエル > 参加者茶室のほうに行ってますね。
ザビエル > 歩く年表(爆)
清水宗治 > こんにちは>ザビエル殿
清水宗治 > 室町時代前期から戦国時代末期にかけて、小坂城跡から東側の信太地方は、小田氏(つくば市)、土岐原氏(江戸崎町)、岡見氏(牛久市)との間で幾度かの戦いがありました
ザビエル > 過去ログ
ザビエル > 頑張ってますねφ(.. )めもめも
ザビエル > こんにちわ
小姓 > ザビエル殿、ようこそお越し下されました。
清水宗治 > 築城者及び城主名等は不明ですが、地理的位置から見て岡見氏の支城であると考えられます。
清水宗治 > 深い堀には、北条流の畝堀りの跡も見られ、牛久城跡と共に本格的で美しい中世の城跡といえます
清水宗治 > 遺構の保存状態はよく、本丸・二の丸・土塁・濠等がそっくり現存しています
清水宗治 > 小坂城跡は、小野川に面する舌状に突き出た標高20m台地上にあり、面積約20,000uです。
清水宗治 > 小坂城が居城です
清水宗治 > (笑)
清水宗治 > テストで小田信長と書いた方 必見です
清水宗治 > では小田孝朝
清水宗治 > では>伯約殿
小姓 > 姜維伯約殿、またお越し下さいませ。
姜維伯約 > 蛇!
清水宗治 > わかりました>伯約殿
姜維伯約 > では次こそ本当に失礼します(諄)
清水宗治 > では本題へ、今日は知る人が知る小田孝朝の話です
清水宗治 > まあいい変えます話題
姜維伯約 > 言い忘れました、週間ではありませんので金銭的には余裕です
清水宗治 > 話なんでしたかな?
清水宗治 > お疲れさまです
清水宗治 > あっ! 伯約殿
清水宗治 > ふう、しゅうかんですか?
小姓 > 姜維伯約殿、またお越し下さいませ。
姜維伯約 > 蛇!
清水宗治 > ぎゃ〜
姜維伯約 > 950円と高めですが内容がかなり濃いので安心です
姜維伯約 > ではこの辺にて失礼しますかな
清水宗治 > ずばり お値段は
姜維伯約 > このシリーズは読み応えがありそうです( ^▽^ )
清水宗治 > 『上杉謙信は女だった』、『新説・信長十二人衆』、興味深いですが
姜維伯約 > 次は『上杉謙信は女だった』、『新説・信長十二人衆』と続くそうです
清水宗治 > 夏目殿のことかな?
清水宗治 > 『徳川家康は二人だった』か
姜維伯約 > 二巻は『徳川家康は二人だった』と言う物らしいです
清水宗治 > さすがに・・・(やはり)
姜維伯約 > ちなみに今は2巻まで出てますね〜
姜維伯約 > 生麦事件、読みました(既に)
姜維伯約 > 全12巻のシリーズだそうです
姜維伯約 > 作者は有名な八切止夫です
清水宗治 > 『八切意外史1・信長殺し、光秀ではない』ですね
姜維伯約 > タイトルは『八切意外史1・信長殺し、光秀ではない』です
清水宗治 > ところで私は生麦事件、お薦めです
姜維伯約 > 八切意外史と言うシリーズの最初がこの本です
清水宗治 > 分かりました
姜維伯約 > 新刊で、シリーズ物になってますね・・
姜維伯約 > 出版は作品社です
清水宗治 > 興味深いな〜
姜維伯約 > まだ読んでないのであまり解りませんが
姜維伯約 > 内容的には光秀に関わる第一次史料を検証した後で、本能寺前後の光秀の動きからアリバイ(謎)を証明し光秀には不可能な行動だったと証明していますね
清水宗治 > 本のタイトルとか
清水宗治 > 出版社とか、作者名とか
姜維伯約 > 何といえばいいのかな(^^;)
清水宗治 > はあ (ぜいぜい)
清水宗治 > 伯約殿、この通り
姜維伯約 > の前にちょっと教えましょうね(★∀★)
清水宗治 > ぎゃ〜
姜維伯約 > 蛇!
清水宗治 > 教えて下さい (頼み)
姜維伯約 > ではこの辺にて失礼しますかな
清水宗治 > 興奮気味 (えっえっなんですかそれ)信長殺し、光秀ではないと言う内容の本
姜維伯約 > 清水殿もぜひご一読!
姜維伯約 > 厚すぎてまだ数十ページ読んだだけだけど・・・かなり興味深い内容ですね( ^▽^ )
姜維伯約 > 信長殺し、光秀ではないと言う内容の本だったかな・・
姜維伯約 > 今日は本当に興味深い本を見付けたのでこれまた即買いました
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