<<< 日本史ログ >>>
小姓 > 東郷平八郎殿、またお越し下さいませ。
小姓 > 内藤虎次郎殿、またお越し下さいませ。
小姓 > 高杉晋作殿、またお越し下さいませ。
内藤虎次郎 > おつかれさまでした。
高杉晋作 > 移動します^^
小姓 > 李淵淑徳殿、またお越し下さいませ。
東郷平八郎 > でわ、皆様お疲れさまでした〜^^
李淵淑徳 > お先に^^
高杉晋作 > 面白かったです^^お疲れ様でした^^>東郷殿
内藤虎次郎 > そうしますか。
東郷平八郎 > 皆様のお陰で近研。有終の美を飾ることができました^^
李淵淑徳 > では、移動しますね^^
李淵淑徳 > こちらこそ楽しい時間をありがとうございました^^>閣下
東郷平八郎 > さて交流でブル談議です(笑)
高杉晋作 > 強面ですけども、良い顔してますしね(笑)>ブルさん
東郷平八郎 > 皆様、お疲れ様でございました^^
東郷平八郎 > さてこれにて歴史会お開きとさせていただきます
李淵淑徳 > 13日の金曜日に頭抱えて、司令部に怒鳴り込ませるなんて、人間的親しみ感じます(笑)<ブルさん
東郷平八郎 > 吉日と凶日。戦争というものにもしっかりと存在する人間の本能でありました
高杉晋作 > 冷たくなりきれないところにまた、人間の良さがありますよね<人間臭い
内藤虎次郎 > たしかに、ブルさんは人気がありましたよ。
李淵淑徳 > こういう逸話がある提督は人気あったんじゃないですか?(笑)<ブルさん
李淵淑徳 > 現代人だって縁起は担ぎたいものですからね(笑)<人間くさい事例
東郷平八郎 > いつの時代も人間の考えは殆ど同じであり猛称と呼ばれる人間もまた同じなわけですね(笑)
東郷平八郎 > 今回は最もわかり易く面白い「ウェーキ島の攻防」をご紹介させていただきました^^
東郷平八郎 > このような妙に人間臭い事例も沢山存在します
東郷平八郎 > 近代史というとなんというか科学的、冷たい歴史にみられがちですが
東郷平八郎 > 今回のテーマは非科学的、人間味あふれる近代史。でした
東郷平八郎 > さて、まとめに入りましょうか^^
李淵淑徳 > ということは、アメリカの航空戦力の実戦テストの目的もあったんですか<ゼロ戦対グラマン
高杉晋作 > ……この人が直接説得に行った方が確かに効果ありそうですね(笑)>ブルさん
東郷平八郎 > おぉ〜久しぶりに閣下を拝見した。そうですこの人がウィリアム・”ブル”・ハルゼーです
李淵淑徳 > あ、全部ブルさんの写真や肖像ですね
高杉晋作 > 強面ですねえ……(笑)>ブルさん(というか、ここにいる人達皆強そうな顔……
東郷平八郎 > そしてこの戦い。初めて零戦とグラマンが対決した戦いだそうですね^^
東郷平八郎 > このウェーキ島の作戦。アメリカでは切手になっているぐらい有名だそうです^^
李淵淑徳 > Halseyとありますから、多分(笑)<一番上
東郷平八郎 > これ成功したと思います
高杉晋作 > もしかして一番上の人が?(笑)>ブルさん
李淵淑徳 > こういう場合、成功なんじゃあ・・・(奪還作戦するくらいならアメリカの優位が確定してるころじゃ
内藤虎次郎 > たしか、成功だったような気が・・・・。
高杉晋作 > ですかね(切れました;
高杉晋作 > ……うーん、予備知識もへったくれもないので山勘なんですけど、成功…
李淵淑徳 > Web Site
Address!!←ブルさん♥
李淵淑徳 > うわ・・・ほんとに強面だよ・・・(写真のあるサイト見つけました<ブルさん
東郷平八郎 > さて、どっちでしょう?成功か失敗か
小姓 > 吉川広家殿、またお越し下さいませ。
吉川広家 > いったん、風呂落ちです
李淵淑徳 > それでウェーキ島の奪還は成功したんですか?<バレンタインデー出撃
高杉晋作 > あんな仮面被った兵士に囲まれたら嫌ですねえ(笑)<ジェイ●ン
東郷平八郎 > 13日の金曜日からバレンタインデーへ。イメージがずいぶんちがいますね(笑)
吉川広家 > さすがに斧を持っている敵軍はいないでしょうが・・(笑)<13日の金曜日
李淵淑徳 > 島のジャングルでジェ○ソンに襲われたら大変ですし(爆<13日の金曜日
高杉晋作 > ああ、本当にバレンタインなんですね……(笑)
李淵淑徳 > 13日の金曜日じゃあ、現実的に兵士の士気に関わりますしねえ(笑)
東郷平八郎 > とまぁバレンタインデーになったというオチは先に言われてしまいました(笑)
東郷平八郎 > 「給油艦の到着を遅れさせて出撃は14日の土曜日となるはずで呼称は第16任務部隊と変更する」
内藤虎次郎 > というより、自分が行くほうがきくと思うが・・・・(ボソッ
吉川広家 > ブルさんの方が強面な感じですが・・・(笑)
高杉晋作 > 部隊の士気に関わることですから必死ですね(笑)
東郷平八郎 > さすがに司令部も納得して作戦の変更が行われました
李淵淑徳 > わざわざ強面を選ぶのもさすが・・・(笑)
小姓 > 張遼文遠殿、またお越し下さいませ。
張遼文遠 > そろそろ落ちます
東郷平八郎 > さっそくブルは強面の幕僚を太平洋艦隊司令部に派遣して「このスケジュールはなんだ!」と強談判したそうです
東郷平八郎 > さぁ、之だけで終わらないのが近研です(笑)
高杉晋作 > あと1日遅ければ出来ましたね確かに(笑)<14日
李淵淑徳 > 14日にしておけば「バレンタインプレゼントに勝利を!!」とかなんとか煽れるのに・・・(笑)
東郷平八郎 > あっ、それもあるかもしれませんよ(笑)嫌われ者ですし<縁起の悪い日
内藤虎次郎 > やっぱり、ハルゼーは嫌われ者?
張遼文遠 > まずいなぁ〜。それは
東郷平八郎 > まぁ逆に捉えればこの日時をOKしたチェスターミニッツ(太平洋艦隊司令官)はすごいかもしれません(笑)
高杉晋作 > でも、縁起悪い日をわざと選んだんですかね?(そういうのありますよね
李淵淑徳 > 司令官が迷信信じなくても、兵士が嫌がりますね
高杉晋作 > 縁起悪いですねえ^^;<13部隊
東郷平八郎 > キリスト教の人ならなんて縁起の悪い日なんだ!と思うのは普通ですね。
李淵淑徳 > うわ^^;こりゃ参る^^;<13日の金曜日の13部隊
内藤虎次郎 > キリスト教徒ならいやがるはな。
吉川広家 > 13日の金曜日・・・ですか
東郷平八郎 > 「ウェーキ島攻撃部隊は2月13日金曜日に出撃しその名称は第13任務部隊と呼称する」
李淵淑徳 > ゲンは担ぐわけですか(笑)<ブルさん
東郷平八郎 > その猛将が参ってしまった一文をご紹介いたします
東郷平八郎 > 今回の作戦だけはさすがにこの猛将も参ってしまいました。
張遼文遠 > おお〜
東郷平八郎 > この人は常々「私は迷信など信じない。」と言っていたのですが
東郷平八郎 > この作戦の司令官は「猛犬(ブル)」と呼ばれていたウィリアム・F・ハルゼー
高杉晋作 > 今晩和^^勉強させてもらいに参りました(頭下げ
小姓 > 高杉晋作殿、ようこそお越し下されました。
東郷平八郎 > アメリカはウェーキ島を奪還しようと作戦をたてるわけですね
小姓 > 内藤虎次郎殿、ようこそお越し下されました。
東郷平八郎 > さて日本の上陸作戦から3ヵ月後
東郷平八郎 > 今からでてきますよ^^<司令官>張遼殿
東郷平八郎 > さてさてアメリカではこのウェーキ島でどんなお話しがあるのでしょうか
吉川広家 > すぐに奪還されちゃったんですか?<その後
東郷平八郎 > 確かに意気込んではいたでしょうねぇ。上層部は。
張遼文遠 > ウェーキ島の日米両軍の司令官は誰ですか?
吉川広家 > 日本軍が旅順や203の経験をちゃんと活かしていれば・・<げんかつぎの根性
李淵淑徳 > 吉日というより、兵士にとっては皇太子殿下の誕生日だからと、しゃにむに攻撃したということはないんですか?
東郷平八郎 > さてこの話しで終わらないのがウェーキ島の攻防。
東郷平八郎 > まぁ、吉日だからといってご加護があるようなわけじゃないということなんですね(笑)<損害が大きい
吉川広家 > ろう城戦なんかは攻める方が圧倒的に不利ですから
東郷平八郎 > 挙句の果てにはこの作戦中撃沈された日本軍の駆逐艦から米軍は日本軍の暗号を奪ったなんていう話もあります(一番の悲劇かも)
内藤虎次郎 > まあ、島に対する上陸作戦ですから、このぐらいの損害は・・・・。
李淵淑徳 > ゲンカツギの根性だけで制圧したって感じですね(笑)<三倍の損害
東郷平八郎 > とまぁ三倍近くの損害があったわけなんですね(苦笑)
東郷平八郎 > 戦死者「440」名、戦傷者「159」名、行方不明2名
東郷平八郎 > さて、では日本軍はどうでしょう
東郷平八郎 > 戦死者120名。戦傷者49名。行方不明2名。
東郷平八郎 > まずは米軍。
東郷平八郎 > ちょっと詳しくデータを書いてみましょう^^
東郷平八郎 > 言われちゃった(笑)
内藤虎次郎 > でも、損害が大きかったという奴ですね。
東郷平八郎 > じゃあなぜ失敗か?
吉川広家 > え??どゆことですか?<両方正解
東郷平八郎 > なぜならば一応は成功して制圧できたんですね。ウェーキ島を
小姓 > 李淵淑徳殿、ようこそお越し下されました。
張遼文遠 > なぜ?
東郷平八郎 > 正解は・・・・「どっちを選んでも正解」(笑)
東郷平八郎 > では正解を。
東郷平八郎 > さて張遼殿はどっちだと思います?
張遼文遠 > じゃあ、2の失敗でお願いします。
吉川広家 > テーマは「非科学的」ですから、1でしょうか?
東郷平八郎 > 誕生日ですので。何の日か?だったら正解だったかもしれませんね(笑)>張遼殿
張遼文遠 > すみませんでした。
吉川広家 > ちょっと資料を・・・←カンニングするな
内藤虎次郎 > そういうのんに限って2なんだよね。
張遼文遠 > ちょっと話が進んでました(=^^=)
張遼文遠 > あれ?
張遼文遠 > 12月23日はマッカーサー元帥がバターン籠城を下令した日です。
東郷平八郎 > どっちでしょう?
東郷平八郎 > 1、成功した。2、失敗した
東郷平八郎 > さてこの吉日作戦。結果はどうなったんでしょうか?
吉川広家 > ゲンかつぎともとれますね<吉日
東郷平八郎 > 当時の軍部では「皇太子殿下(当時)の誕生日」と吉日を選んでこの作戦を敢行したそうです^^
東郷平八郎 > 実は、日本軍がウェーキ島上陸作戦を敢行したのはこの日なんですね^^
張遼文遠 > 失礼しました。
張遼文遠 > あああ
東郷平八郎 > さてこの日とウェーキ島がなんの関係があるのか
東郷平八郎 > その通りです。簡単なクイズでしたね(笑)
内藤虎次郎 > 天皇誕生日だっけ?
吉川広家 > 今上天皇陛下・・ですよね?
東郷平八郎 > さて皆さん。12月23日ってどなたの誕生日でしょう?
吉川広家 > 申し訳ありません。
張遼文遠 > はい。
東郷平八郎 > まぁ、今回の歴史会は鎌倉時代のお話しではありませんのでそのお話しは今度ということでよろしいですか?(笑)
張遼文遠 > なるほど、季節はずれですか。
東郷平八郎 > まぁ台風の季節だけに台風がくるわけじゃないですからね^^;
張遼文遠 > 私は台風の季節だったと本で読みましたが・・・。
内藤虎次郎 > 季節外れの台風もきますよ。(笑)
張遼文遠 > そうなんですか?
吉川広家 > ケチをつけるようで申し訳ないですが、当時は台風の季節ではなかった、といわれていますね<元寇
東郷平八郎 > まずはウェーキ島の攻防。この事例についてお話しさせていただきます
東郷平八郎 > その通りです。今回は題名どおり非科学的な部分に焦点をあてたお話しをしていきたいと思います^^
張遼文遠 > それは、元が日本を攻めた時に強風が吹いて元の舟が沈んだからこのような言葉が生まれたわけですが、それはただ、元が攻めてきた時はたまたま台風の季節だっただけです。
東郷平八郎 > 言おうとしたことを先に言われてしまいましたね(笑)
内藤虎次郎 > 近代戦下においても、ジンクス、おまじないといった要素は、生き残ってましたよ。
張遼文遠 > しかし、太平洋戦争で日本は神風が吹くから負けるはずがないと思っていましたよ。
小姓 > 内藤虎次郎殿、ようこそお越し下されました。
東郷平八郎 > 他の方はどうです?^^
張遼文遠 > 確かにそうですね。
張遼文遠 > 戦争ですか。
東郷平八郎 > どうです?^^
東郷平八郎 > 「祈り、お守りそういったものなど効力がない。非常に科学的な戦いであった」
東郷平八郎 > 「作戦は綿密に練られた戦術的なものである」
東郷平八郎 > 皆様、色々なイメージがあるようですがこのようなイメージはないですか?
張遼文遠 > どうも有り難うございました。
吉川広家 > ただいまです^^
東郷平八郎 > なるほど、ありがとうございました^^
小姓 > 吉川広家殿、ようこそお越し下されました。
張遼文遠 > 昭和終戦までは、軍国主義の暗いイメージがありますが、戦後は経済的にも成長して繁栄と平和のイメージがあります。
張遼文遠 > 大正では、対照的に開放的な文化が花開いたというイメージです。
東郷平八郎 > なるほどなるほど^^
張遼文遠 > 明治では、近代国家を歩みつつ、いろんな文化も花開いた。一方、日清・日露で帝国主義の道を歩み始めたという感じです。
小姓 > 内藤虎次郎殿、ようこそお越し下されました。
東郷平八郎 > はは(笑)長くても構いませんよ。ちょっとお聞きしたいので^^
張遼文遠 > 一言じゃいいあらわせないです。
東郷平八郎 > どうぞ、どんなものでも構いませんので^^
張遼文遠 > う〜ん
東郷平八郎 > 張遼殿はいかがでしょう?^^
内藤虎次郎 > 世界が一つになりつつある過渡期ですね。>近代
東郷平八郎 > 皆さんは近代史というとどのようなイメージをお持ちでしょうか?^^
東郷平八郎 > さて今回のテーマは非科学的、人間味あふれる近代史です。
張遼文遠 > よろしくお願いします。
内藤虎次郎 > こちらこそよろしく。
東郷平八郎 > 本日の幹事は東郷が務めさせて頂きます。よろしくお願い致します^^
東郷平八郎 > さて開催です^^
小姓 > 暫し、お待ちを!東郷平八郎殿によって現在のお知らせが「近研歴史会「非科学的、人間味あふれる近代史」開催中」に設定されましたぞ。
内藤虎次郎 > どうも、調子がわるいな。
小姓 > 吉川広家殿、またお越し下さいませ。
吉川広家 > 一旦落ちさせていただきます
小姓 > 内藤虎次郎殿、またお越し下さいませ。
吉川広家 > すいませんちょっとたてこんでまして
小姓 > 張遼文遠殿、ようこそお越し下されました。
東郷平八郎 > そろそろ開催しましょうか^^
東郷平八郎 > さて予定時刻を10分すぎましたね。
東郷平八郎 > こんばんは^^
内藤虎次郎 > 過去ログ
内藤虎次郎 > こんばんわ
小姓 > 内藤虎次郎殿、ようこそお越し下されました。
東郷平八郎 > 大変申し訳ございませんm(_)m
東郷平八郎 > もう少し開催時間を延ばしますので^^;
吉川広家 > こんばんは^^
東郷平八郎 > あっ、まだ始まってませんのでどうぞ発言なさってください^^>吉川殿
東郷平八郎 > こんばんは^^>吉川殿
小姓 > 吉川広家殿、ようこそお越し下されました。
東郷平八郎 > こんばんは。
秋山真之 > 哨戒艦信濃丸より入電!我、敵影を発見せり!
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