「毛利元就:毛利家内部の不穏分子を誅す」by上杉景勝
上杉景勝 > 決まった所で失礼させていただきます。
河尻秀隆 > おやすみなさいませm(__)m
武田信玄 > うむ。
井伊直政 > そうしますか
河尻秀隆 > ではお開きとしますか?
井伊直政 > そうですね(^^)
河尻秀隆 > そうですね^^
上杉景勝 > まあ、その時にでも思考すれば良いですね(^.^)
上杉景勝 > 了解です>何所からするかとか問題もありますね。
河尻秀隆 > 午後10時ぐらいからでどうでしょうかね?
河尻秀隆 > どうも(=^^=)
上杉景勝 > で、時間は如何に?されましょう。
井伊直政 > おおっ!祝日でしたか
上杉景勝 > 良い題だと思います(^.^)
河尻秀隆 > 国民の祝日です。
河尻秀隆 > 金曜日です。
河尻秀隆 > 陶隆房大内義隆に謀反!元就厳島にてこれを討つ!でどうでしょう?
上杉景勝 > 金曜日かな?日数的に
上杉景勝 > 何曜日ですかね?
井伊直政 > 何曜日ですか<二十日
上杉景勝 > 内容も決めておくのも良いと思われます。
河尻秀隆 > 御館様はどうしたんだ?
河尻秀隆 > 7月20日です^^
上杉景勝 > 海の日って何時だ(笑)ヽ(´。`)ノ
河尻秀隆 > 七夕の次は海の日で(笑)>景勝公
上杉景勝 > この機会に決めるのが吉だと思いますが…
河尻秀隆 > そうですな。
上杉景勝 > 次ね…どうしましょ?
上杉景勝 > 尼子氏が朝廷に寄進してはいたでしょうが、支配的に取り戻したと思います(多分)
井伊直政 > お疲れ様でした(^^)
河尻秀隆 > お疲れ様です^^
河尻秀隆 > 次は何時にしますか?
井伊直政 > ふむふむ
河尻秀隆 > じゃあ代官の地位を取り戻したってことですかね?
上杉景勝 > とまあ、これで終了って事で。
上杉景勝 > 尼子氏に奪われる前から朝廷に寄進したのだったと思います。
河尻秀隆 > 家中の結束を確かめるためにも必要だったんでしょうね。
井伊直政 > なるほど、<いろいろな効果
上杉景勝 > 一つの行動で色々な効果を期待したのでしょうね。
河尻秀隆 > 朝廷の物は奪うのではなくて実権を奪うほうが
上杉景勝 > まあ、その新しく降った国人領主の反応を見る為に討ったとも言いますしね。
井伊直政 > なるほど
上杉景勝 > 銀山は当然とり戻したのでしょう。
河尻秀隆 > 名義上は朝廷のものだから毛利氏がその代官に納まったんでは?
上杉景勝 > 不穏分子を斬る事により支配体制に変化が出たそうですね(^^)
河尻秀隆 > いやでも寝返った国人領主を叩くだけの力はすでにあったでしょう。
井伊直政 > 銀山の領有はどうなったんですか?
井伊直政 > 両刃の剣でしたか・・
上杉景勝 > この事により家中の不満を解消したと共に、家中に不審を持った国人領主は尼子氏に寝返りました
上杉景勝 > 兵を持ってしたのかと…
上杉景勝 > 本城一族は吉川元春に討たせた見たいです。
井伊直政 > 暗殺ですか
上杉景勝 > 又必然的に毛利元就の命により殺される事となりました
上杉景勝 > 具体的にはわかってませんが^^;、毛利家中でも本城一族に不満を持つ人物は多く
井伊直政 > ふむぅ
上杉景勝 > 大森銀山を朝廷に寄進し代官として領有したぐらいですから。
井伊直政 > ええっ!渡さなかったんですか!?
小姓 > 小野妹子殿、またお越し下さいませ。
上杉景勝 > 元就の権威を良く利用しますからね。
小野妹子 > 落ちます。カコログを楽しみにしてます^^
上杉景勝 > 第二の井上一族見たいにふるまっていく事となるんです
上杉景勝 > ですが、石見銀山の支配を毛利家に渡さなかった
河尻秀隆 > 幕府をも道具に使いましたか。
上杉景勝 > 和睦かもしれませんが<本城
上杉景勝 > 本城常光も尼子の後詰め無くして戦えず、に降りました。
井伊直政 > なるほど<攻め方
井伊直政 > 元就はどうやってそれを攻めたんですか?
上杉景勝 > それで、当時の将軍足利義輝が尼子と毛利の和を斡旋しようとしてたので、元就がそれに目をつけ尼子に後詰めできないように斡旋を受け入れてから、攻めることとしました。
武田信玄 > んむ。<尼子の
上杉景勝 > それに尼子の後詰もありますので、中々おちません。
武田信玄 > うむ。
上杉景勝 > しかし、本城氏は3000近い兵力を誇ります。
井伊直政 > ふむふむ
上杉景勝 > 当然ながら利の多い銀山の奪回を元就は図ります。
武田信玄 > そうですね・・・もうあの当時は(^^;<一門に
井伊直政 > なるほど
上杉景勝 > 尼子は一門に人材がいなかったわけですな。
上杉景勝 > その銀山を守るのに尼子氏は本城常光を起用しました。
武田信玄 > うむ。
上杉景勝 > 毛利へ石見銀山の支配が行われ、尼子が猛烈に奪回に向か奪回しました
上杉景勝 > 他にも理由はあるでしょうけど。
井伊直政 > ふむふむ
上杉景勝 > ええ、なんか順番めちゃくちゃだな…石見銀山の利をめぐって毛利と尼子が争う事になるわけですね。
武田信玄 > そうですね<尼子傘下
上杉景勝 > 元々石見の国人で、尼子傘下でした。
武田信玄 > 石見銀山ね。
上杉景勝 > ここでは大森銀山(石見銀山)で本城氏がかかわってきます
上杉景勝 > 本城一族の出自ははっきりしてないそうです。
上杉景勝 > まあ、ここも井上一族に似たような物なのですが
武田信玄 > うむ、そうでしたね。
井伊直政 > 本城一族ですか
上杉景勝 > まあ、元就の最後の誅殺相手は本城一族ですが…
武田信玄 > なるほど。
上杉景勝 > ええ、でまあそれで、井上一族の話しは終わりって事で…
井伊直政 > なるほど
井伊直政 > なるほど
上杉景勝 > これにより統治者としての責務の一端を果たしました。
上杉景勝 > 誅殺後に元就は家臣を集め井上一族の誅殺理由を述べて、家臣たちが238名が起請状(だったかな?)を連署で出したとされます。
小姓 > 井伊直政殿、ようこそお越し下されました。
上杉景勝 > 先ほどの助命された人物はかいつまんで説明はできますが{あくまでかいつまんで}
河尻秀隆 > ←毎朝学校でお経となえてます
河尻秀隆 > ほう。安芸は一向宗の国だからあのお経唱えたのかな?
武田信玄 > なるほどねぇ・・・
武田信玄 > 長生きですねぇ<光兼
小野妹子 > 戦国の世に89まで生きるとわ・・・・・
上杉景勝 > それを伝授したのが、光兼低の客僧であった人物らしいです。
上杉景勝 > 元就は朝起きた後念仏を唱えたと言われてます、
上杉景勝 > ですが、翌年89歳で没してます。
上杉景勝 > 光兼は比較的元就に好意的だと言われます。
上杉景勝 > 井上一族が誅殺されて数は三十余人とされてますね。
河尻秀隆 > 光兼逃れたんですかΣ( ̄◇ ̄ノ)ノ
上杉景勝 > 誅殺に元就に使われた将が、桂元澄・弟、福原貞俊と志道広良だったか…
武田信玄 > 結構、免れてますねぇ。
武田信玄 > 井上元光ですか。
上杉景勝 > ちなみに、宗家相続は元光がします。
上杉景勝 > 井上光兼・光俊、就正・就重・元光、まあ、マダマダいるみたいですが
武田信玄 > そうか。確かにな<井上宗家継いだ人物も当然ながらいます
上杉景勝 > 免れた人物は…
上杉景勝 > 井上元兼・元景・元盛、何故か有名な人物は三名しかわかりませんでした^^;
上杉景勝 > わかってるだけで、殺された井上一族を挙げると…
上杉景勝 > 井上宗家継いだ人物も当然ながらいます。
上杉景勝 > その当時でも依然として、かなりの勢力を誇っていたみたいですね<姻戚の国人領主を除けばね。
武田信玄 > 生き延びた井上もいたわけですな^^
井伊直政 > 数年前から計画は実行されていたのか・・
上杉景勝 > 当然ながら隠密裏に進められました。
上杉景勝 > 皆殺しにされそうなイメージの井上一族ですが、皆殺しにされたわけでは在りません。
上杉景勝 > で、帰ってきてから、井上一族誅殺へ傾いていくと…
武田信玄 > まぁ、念には念をいれて確実に・・・ですな。
上杉景勝 > まあ、数年前に山口に行ってたのは確かです。
上杉景勝 > 許可は山口にいった時にもらったとも聞きますね。
小野妹子 > ほぅ
上杉景勝 > 打てる手は何でも打っておく、元就でしょうから。
武田信玄 > ほぅほぅ。
上杉景勝 > やっぱり、毛利家内部で大内よりであったし、相手がかなりの勢力を誇る井上一族ですから、年の為じゃないでしょうか?
井伊直政 > ふむふむ
上杉景勝 > でまあ、罪状の罪は横暴者にはありがちな内容みたいですね。
小野妹子 > 兵を挙げるのも、大内の許可が必要だったんですか?
上杉景勝 > 陶髢[に大内義隆が弑逆される1年前です。
河尻秀隆 >
http://www.moon.sannet.ne.jp/hkashiya/mohis/mohisf.htmこれ井伊殿読んでみて。
小野妹子 > 300藩家臣事典・・・興味ありますなぁ( ̄▽ ̄;)
上杉景勝 > 井上一族の罪状を義隆に見せて許可を得たとありました。
上杉景勝 > 江戸時代の毛利家臣を井上つくのを三百藩家臣辞典で見てみたのですが、繋がってるかよくわかりませんでした。
井伊直政 > なるほど<従属
小野妹子 > 大内と井上は公に繋がっていたとか?
武田信玄 > ふむ。>義隆
上杉景勝 > 井上馨調べてみたと思いますが、わかりませんでした。
河尻秀隆 > 従属していたからだよ。>許可
井伊直政 > 何故許可をえて行動したんですか?
小野妹子 > 明治の井上馨も、井上一族の末裔なのかな??
上杉景勝 > 井上一族の誅殺ですが、これは大内義隆の許可を得てした事です。
上杉景勝 > では、吉川、小早川を飲みこみ、大きくなった毛利家が井上一族を討つ所辺りを
河尻秀隆 > いきましょう^^
武田信玄 > そうですね。次にいっても宜しいかと
上杉景勝 > どうしましょ?年表的に次ぎ行きましょうか?
小姓 > 美伊の方殿、またお越し下さいませ。
美伊の方 > 挨拶不要にて♪
美伊の方 > ちょっと早いのですが、今日は失礼します。過去ログ楽しみにしています(^^)頑張ってください。
上杉景勝 > まあ、相合を討つのに派遣されたのは志道って事で〜<坂氏が良くわかりません
武田信玄 > <広澄
武田信玄 > 私も陰謀には荷担してなかったと思いますよ。元澄は元就に重用されてましたしねぇ。
上杉景勝 > 大河では、井上元兼が渡辺勝を攻めてましたね。
武田信玄 > やはり井上絡みと見るのが正解ですかねぇ。
上杉景勝 > 広澄はどうなんでしょうね?>一族の坂広秀をとめられなかったので責任をとって自害とか…あまり広澄が陰謀に加わってないと考えてしまいます。
美伊の方 > 以上に早かった・・・というかこれに乗じて井上家と対立する家臣を勝手に攻めてしまったかも。
武田信玄 > 桂広澄が責任とって死んでますよね。連署した元澄の父親。
上杉景勝 > 元綱の初陣は元就より速くはありましたが、詳細は不明です。
小姓 > 小野妹子殿、ようこそお越し下されました。
武田信玄 > 連署かぁ・・・
上杉景勝 > 元就の動きが速かったですね。
上杉景勝 > 坂広秀や渡辺勝も連署しましたが、相合との計画?が露見し殺されましたね。
井伊直政 > なるほど
美伊の方 > 毛利家の相続が決まった時、あまごの養子後見の予定だった、相合は反乱するしかなかったでしょう。
上杉景勝 > 坂氏や渡辺氏が尼子の者と策動しようとしてましたね。
美伊の方 > 亀井が介入に大きな力を発揮していますね。
上杉景勝 > 毛利家では、誰に家督を継がすか考えた結果元就となりましたが、
上杉景勝 > 最近元就関連の小説を読むと、体外亀井秀綱が策動してますな。
上杉景勝 > 幸松丸死後、尼子経久が毛利家の力を削ぐ、又は尼子側に引き入れようとして、策動したと…
美伊の方 > 桂の2番目も疑問ですよね・・・
美伊の方 > 相合が家督をつぎたかったのでしょうが、いまいち家臣がのらなかったおかも。
上杉景勝 > 逆だと桂元澄の2番目ってのも疑問ですよね?
武田信玄 > かもしれまへんなぁ<相合自身が家督
美伊の方 > 尼子の介入を防ぐ為に、井上家を見方にし、将軍家の御内書wもらったとか
上杉景勝 > 相合自身が家督をつごうとしたのかな。
武田信玄 > あれ、逆なんじゃ?(笑)<連署から見る家中の序列
上杉景勝 > 相合元綱…毛利弘元三男。
美伊の方 > 相合元網が後見として尼子家より当主をむかえようとしたことから問題が起こったんですよね?>毛利家相続
武田信玄 > そうですね^^<相合
上杉景勝 > まあ、志道が元澄より後ろですからね(わからんこと多し^^;)
美伊の方 > 相合のほうが年代的には早いので移りましょうか?^^
上杉景勝 > ええ、と元盛の話しも終わったと思いますから、年表的に相合にでも移りますか?
武田信玄 > 相合元綱、渡辺勝、坂広秀ですな。
美伊の方 > ・・・わかりませんね。元兼が最後のほうと言うのは
河尻秀隆 > 意外ですな。>元兼後ろ
上杉景勝 > 元兼が以外に後ろのほうというのが以外ですね。
河尻秀隆 > 十五人中七人しか知らん煤i ̄□ ̄|||)
小姓 > 蒲生秀行殿、またお越し下さいませ。
美伊の方 > 福原氏は実際には元就の母の家系・・・毛利家相続の将軍家文書は志道がとってきたとか、詳細は不明です(^^;
蒲生秀行 > 早くて申し訳無いですが、失礼しますm(_ _)m(挨拶不要です)
上杉景勝 > まあ、行き会ったり、ばったりにしてます<流れ
武田信玄 > 志道広良は執権ですからな。
美伊の方 > 相合に話をもどしましょうか?今回はどのような流れかしら・・・(^^;
蒲生秀行 > 誰が大将かはっきりさせたんですな<主力を誅伐
上杉景勝 > これが、家中の序列を示しているとも言います。
美伊の方 > 元就の言葉を借りれば、多治比より30数年、横領にたえ、横暴にたえ、ついに・・となったようです。
上杉景勝 > ええと、どうでもよいかもしれませんが、→福原広俊・中村元明・坂広秀・渡辺勝・粟屋元秀・赤川元助・赤川就秀・井上就在・井上元盛・井上元貞・井上元吉・井上元兼・飯田元親・桂元澄。志道広良・以上が連署の十五名です
武田信玄 > でも、この順番でおっていくと、井上より先に合相元綱がでてきますな<不穏分子
美伊の方 > 主力部隊を誅ばつする、これが出来るかどうかが、毛利元就が戦国大名へ代われるか、部下をまとめられるか、の重要ポイントになりました。
井伊直政 > なるほど、それはうかつなことはできないですね<主力部隊
美伊の方 > 傲慢をたえて・・・毛利家の主力部隊ですから8^^;
井伊直政 > 傲慢ですな<井上家は軍儀に出てこず・・
武田信玄 > 井上家も毛利家にひけをとらないだけの勢力はあったわけです。あの相続法のおかげでね。
武田信玄 > 毛利家も国人だよ。井上庶家の大半は、井上領の隣、毛利に仕えたといいますから(笑)
上杉景勝 > あれ?、探し物がみつからん。
美伊の方 > 井上家は軍儀に出てこず・・・それも毛利家相続の時元就を後押ししたのは自分だと思ったようです。。>光兼
河尻秀隆 > そうなんですか煤i ̄□ ̄|||)>国人に仕えた
武田信玄 > でしょうねぇフで、庶家は他の国人に仕えて生活していたといいますから。
蒲生秀行 > ふむふむ
上杉景勝 > そうなると,元就宗家相続時の連署の人物が誰になるか?>考えてみたが光兼しか思い浮かばん^^;
美伊の方 > もともと猿掛城主 多治比元就ですよね^^ 後見が井上家♪
井伊直政 > なるほど
河尻秀隆 > 力を一点に集中させたかったんでしょうね。
武田信玄 > だって、井上総領家は井上庶家よりも後に毛利の傘下に入っているわけで、発言力増強のために…ってのはあったかもしれない<元盛暗殺説
上杉景勝 > 井上一族は惣領家を通して、毛利家に従うという体制ではなかったようですね。
河尻秀隆 > 元就元服したとき多冶比少次郎元就って名乗ってたんだ('-'*)
美伊の方 > ・・・・不思議に元盛が死んだ・・・何気に病気なのかあぁ・・・
美伊の方 > 井上家は大きくなっていきますが、長子相続という特殊な相続(分配しない)をしていました。
上杉景勝 > でも、元就が子供だれかに当てた手紙には、不思議に元盛が死んだとあるそうです。
河尻秀隆 > ふむ。
美伊の方 > 横領内容について詳細は残っていないそうですが、毛利元就のお手紙が毛利家文書にあるそうです(^^9←読めてない
上杉景勝 > 毛利文書といわれる文書には連判で元盛も名を連ねてるんですよね。
武田信玄 > そうですね。急死説ありますね。井上総領家の陰謀かな?(笑)
美伊の方 > 大河ドラマでは土間に閉じ込められて、実権そのものを奪われていたり・・(^^ゞ
上杉景勝 > 元盛は横領の数年後に死んだ説もありますね。
上杉景勝 > 井上元吉・井上元景・井上就在・井上元兼・井上元盛←の五人とされてます。
蒲生秀行 > そうかも知れませんね<あわよくば実権簒奪
美伊の方 > というか・・・途中まで操り人形をもくろんでいたことは確かです>母の後ろ盾がない。。父が不在。兄が京都へ出陣中では(^^;
河尻秀隆 > そうなんですか('-'*)
上杉景勝 > 十五人中5名が署名を連ねてますね。
美伊の方 > 井上一族も人数が多く、毛利家相続の時、連判状には何人も署名しております。
河尻秀隆 > 操ろうとしてたんですかね?
上杉景勝 > ええ、光兼は元就に好意的{?}な感じですよね。
美伊の方 > 後ろ盾になる母親の福原氏の力が弱く、井上一族によって猿掛城主になれたともききます
上杉景勝 > 横領した井上元盛ですが
武田信玄 > 井上光兼は多治比領を取り返すために元就に手を貸したというしね。
河尻秀隆 > まじっすかΣ( ̄◇ ̄ノ)ノ
上杉景勝 > そうなんだ、別だと思ってまいした、だから二万石程の勢力だと思ってました<毛利の領地に井上
美伊の方 > 多治比元就と名乗っておりますよね^^
河尻秀隆 > そうなんですか。>宗家相続しなかったら。
武田信玄 > あくまで、軍事力ね。
上杉景勝 > で、まあ、横領されて、年齢的に性格形成がされていく時だったので、色々と人生勉強になったのでしょう。
武田信玄 > でも、そのうちの1000貫は井上の領と言われてますね(^^)<元就相続の3000貫
井伊直政 > 多治比元就か・・
上杉景勝 > 元就の領地の名ですよ<多日治>元就が宗家相続しなかった場合多日治姓になっていたでしょう。
小姓 > 井伊直政殿、ようこそお越し下されました。
武田信玄 > <井上
武田信玄 > 安芸国吉田での駒足銭の徴収権の保持の為、毛利と結んだという説が有力かな。
河尻秀隆 > 多治比?
上杉景勝 > 国人のつながりまで調べられなかったです<安芸は国人繋がりが大切なのに
美伊の方 > 遅くなりました(挨拶不要にて)^^
小姓 > 美伊の方、ようこそお越し下されました。
上杉景勝 > いや〜、毛利家は元春の代から勢力を蓄えていきますからね。元就の相続時には三千貫だったそうです。
上杉景勝 > 元々弘元が75貫を元就に譲っていて、弘元死後に残りの225貫を譲られたのを横領という説もありました。
武田信玄 > 多治比300貫・・・多治比猿掛城ですな。
武田信玄 > でも、井上氏は元就の幼少期は高橋氏とも結んでいましたよね?
井伊直政 > 井上一族の土地がやせていたとかですかね?<勢力有り
上杉景勝 > 225貫横領と、300貫横領のどっちかなんです。
蒲生秀行 > 名族度で毛利のが上だったんですかね?<井上一族より勢力あった
上杉景勝 > 横領された所領が何貫かハッキリしていないところがあります。
上杉景勝 > そうですね>大名になってない
上杉景勝 > 井上一族が何故毛利氏に従属化したか良く分かりませんが、毛利の方が勢力があったからなのは確かですね<従属的になったと気は
武田信玄 > うむ>横領
河尻秀隆 > じゃあ一万石にも満たない小さな所領なんですね。>毛利家
上杉景勝 > 横領の話しですが…
上杉景勝 > あれ?一貫が5石ね(詳細不明)
上杉景勝 > 一貫がだいたい5貫だそうですね(詳細は不明)
上杉景勝 > 井上光兼(元兼)の父の時代に毛利煕元の娘を娶り姻戚が結ばれたそうな
井伊直政 > 井上一族の方が立場的に上だったんですね<1500貫
河尻秀隆 > 一貫門が確か大体50石でしたっけ?
蒲生秀行 > ですよねぇ<後見
武田信玄 > でも、井上元盛は元就の後見でしたよねぇ。
井伊直政 > 信濃までですか
河尻秀隆 > 信濃まで!?えらい遠くまで・・・
上杉景勝 > 毛利家が1千貫で安芸に入っていましたが、井上一族は1500貫で安芸に入ったと言われるそうです。
河尻秀隆 > 安芸に所領をもらったんですか?
上杉景勝 > ちなみに山名氏は当時、最大勢力を誇っていた為に信濃まで軍勢催促があったと思われます。
井伊直政 > ふむふむ
河尻秀隆 > そうなんですか。>光兼・元盛兄弟光兼の子供が元兼
上杉景勝 > それで、その頼季の子孫が、明徳の乱(足利将軍家対山名家)に戦功があり安芸に移ったってことになってます。
蒲生秀行 > 献金武士の末裔か・・・どうりで(ニヤリ)<頼光の末裔
小姓 > 井伊直政殿、ようこそお越し下されました。
武田信玄 > 猿掛城でしょう?
上杉景勝 > 光兼が元兼の父です。
上杉景勝 > 元盛は光兼の弟だったと思います。
上杉景勝 > 源頼光の弟の頼信の三男頼季の末裔と言うことになってます。
蒲生秀行 > いきなり横領とはエグイですな!!煤i ̄□ ̄|||)
河尻秀隆 > 元盛って元兼の父ですか?
上杉景勝 > 井上一族ですが、清和源氏です。
蒲生秀行 > おねがいします<井上一族
上杉景勝 > 父弘元死後、井上元盛によって弘元の遺領を横領されてとされてますね。
武田信玄 > そうですな。
上杉景勝 > ああ、先に井上一族をかいつまんで見てみましょうか。
蒲生秀行 > じゃあ、やぱり兄貴死亡からくらいで
河尻秀隆 > 父死去か生母死去かどちらかではどうでしょうかね?
河尻秀隆 > ふむ。
上杉景勝 > まあ、いちを毛利内部の不穏分子って事ですね。
上杉景勝 > いや、そこまでは行き過ぎですって(^^;)
武田信玄 > 今日の範囲は何処から、何処までで?
蒲生秀行 > へぇ〜<少年期から確執
河尻秀隆 > 元就誕生から行きましょう^^
河尻秀隆 > そうですな('-'*)
上杉景勝 > でも、井上一族と確執は元就の少年期からですよ
蒲生秀行 > こんばんは^^>信玄公
武田信玄 > 井上一族からですか?
河尻秀隆 > ごきげんうるわしゅうm(__)m>御館様
武田信玄 > こんばんは>みなさん.
上杉景勝 > こんばんは〜、御屋形様。
河尻秀隆 > 幸松丸家督相続からでどうでしょうかね?
上杉景勝 > やっぱり誕生から行くとなると井上一族ですかね。
高坂昌信 > お館様!源助、恋焦がれておりましたぞ!
蒲生秀行 > OKです<進行\(~o~)/
上杉景勝 > さて、何所から始めましょう。
河尻秀隆 > ふむふむ。
上杉景勝 > ってことで適当に進行させましょう。
小姓 > 暫し、お待ちを!上杉景勝殿によって現在のお知らせが「毛利元就:毛利家内部の不穏分子を誅す」に設定されましたぞ。
蒲生秀行 > こんばんは^^>河尻殿
上杉景勝 > じゃ、一寸トピックかえますので、お待ちを
上杉景勝 > こんばんは〜、河尻君
蒲生秀行 > そうですねぇ・・もう10分足ってますし<適当に始める
河尻秀隆 > こんばんわ。
織田信長 > 与兵衛!出陣じゃ!馬をひけぃ!!
上杉景勝 > 適当に始めましょうか?
上杉景勝 > いえ、歴史会です<あまりない>蒲生殿の>歴史会に参加するのも、なんか久し振りです
蒲生秀行 > 時間ですか?<あまり無い
上杉景勝 > 普段→のような状態\(^_\)それは(/_^)/こっちにおいといて
上杉景勝 > あまりないです(笑)
蒲生秀行 > 御疲れモードですなぁ→(´ヘ`;)ハァ
上杉景勝 > どうしましょ?>もう少しまってみますか
蒲生秀行 > 歴史会に参加するのも、なんか久し振りです(爆)
上杉景勝 > なんか最近→のような状態(´ヘ`;)ハァ
蒲生秀行 > そうですね。お久しゅうですな
上杉景勝 > ご無沙汰ですね〜
上杉景勝 > こんばんは〜
蒲生秀行 > こんばんは^^
小姓 > 蒲生秀行殿、ようこそお越し下されました。
小姓 > 上杉景勝殿、ようこそお越し下されました。